将棋棋士 田丸昇の と金 横歩き

2017年2月 7日 (火)

佐藤康光九段が将棋連盟の会長に就任した2月6日の臨時総会の模様

【追記・2月13日】
2月13日に発売された『週刊ポスト』(2月24日号)が《三浦九段「冤罪騒動」は終わらない!   将棋連盟「紛糾総会」大混乱の現場》というタイトルで、2月6日に行われた将棋連盟の臨時総会の生々しい模様を報じていて、理事解任動議を提出した28人の棋士の中で発起人を務めた3人の棋士の実名を挙げています。『ポスト』誌は今後も三浦九段の問題を取り上げていくそうです。

【2月7日に更新した記事】
2月6日に東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。235人の正会員(現役棋士・引退棋士・女流棋士)のうち、出席者は186人(40人の委任状を含む)でした。

1月18日に連盟会長の谷川浩司九段と常務理事の島朗九段が辞任を表明して欠員が生じたことにともない、総会に先立って正午から理事選挙(定数は東京1人・関西1人)が行われました。立候補者は東京は佐藤康光九段、関西は井上慶太九段だけだったので、「信任投票」の形になりました。その結果、投票された177票(期日前投票を含む)のうち、佐藤九段が約93%、井上九段が83%の信任票を得て、理事に選任されました。

そして午後2時から臨時総会が始まりました。会長代行となった専務理事の青野照市九段の挨拶、議長指名(正議長は関西の脇謙二八段、副議長は東京の森下卓九段)、佐藤九段と井上九段の理事選任の承認の議事の後、総務担当理事は臨時総会の召集を請求する動議が28人の正会員からあったことを報告しました。

その趣旨は、臨時総会で5人の理事(専務理事の青野九段、常務理事の東和男八段、中川大輔八段、佐藤秀司七段、片上大輔六段)を解任する決議案の上程を求めたものです。請求理由として、①正会員である棋士の立場を守らず、棋戦運営に支障をきたした②将棋連盟の信用を大きく損ねた③将棋連盟に多大な金銭的損失を与えた④正会員に対して説明義務を果たしていない、などを挙げました。

社団法人の規程によると、正会員の10分の1(現時点で将棋連盟は24人)以上の賛同者があれば臨時総会の召集を請求でき、執行部はそれを拒否できないそうです。このたびは、元理事など3人の発起人を含めた28人の棋士が署名しました。私こと田丸昇九段もその中の1人です。ほかに潜在的な賛同者はもっと多いと思います。

午後2時30分頃から、三浦弘行九段の問題について常務会との質疑応答が始まりました。しかし副議長が「3時から理事会(常務理事、非常勤理事、外部理事などで構成)を開いて新会長を決め、4時から記者会見を開く予定です」と言うと、ブーイングが巻き起こりました。私も思わず「質問を封じるつもりか」と声を荒げました。

三浦九段の問題が起きた昨年10月以降の「月例報告会」の会合は計4回あり、いずれも時間をかけて論議しました。前回の1月23日は午後2時から5時30分までにわたりましたが、問題点は多く残っていました。それなのにわずか30分で質疑を打ち切るとはとんでもないことです。総会の後に記者会見を開くのは通例ですが、いつもは午後5時ぐらいでした。「ニコニコ生放送」の番組に合わせて午後4時に設定したとしたら、総会の重要性を軽んじて本末転倒です。結局、棋士たちの抗議によって質疑応答は60分ほどに延びました。

席上では、三浦九段が公式戦出場停止に追い込まれた経緯の詳しい説明、三浦九段の弁護士と連盟の顧問弁護士の協議の進展、「第三者調査委員会」が提出した正規の報告書の閲覧、委員会の弁護士たちへの報酬額の開示、常務会に対しての監事(淡路仁茂九段など2人)の監督責任、連盟に生じる金銭的損失の補填などについて、棋士たちから質問や指摘が多く出ました。しかし常務会などからは明確な返答はなく、時間切れとなってしまいました。

その後、理事会の互選で佐藤九段が連盟の会長に就任したことが発表されました。

佐藤会長は理事選挙での政策趣意書で、「三浦九段の問題で事態の収束、三浦九段の名誉回復、将棋界の信頼回復に向けて取り組みたい」と記しました。記者会見の場でも同様に語りました。また、三浦九段の師匠の西村一義九段の仲立ちで、三浦九段と私的に会ったようです。ただし、三浦九段の問題は何ひとつ解決していません。佐藤会長が強い指導力を発揮して取り組むことを願っています。なお、私たちが請求した臨時総会は2月27日に開かれることが決まりました。

ところで2月7日にネット上で、三浦九段が一連の問題の内幕を語った「あいつだけは許さない」という小見出しがある記事(iRONNA編集部)が掲載され、その中には小見出しの対象者とおぼしき観戦記者の実名が出ていました。じつは私は西村九段からの話を通じて、その観戦記者が一連の問題の黒幕であるということを昨年から把握していました。今後は真相を究明するために、もっと迫っていくつもりです。

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コメント

はじめまして。
iRONNA掲載の三浦九段インタビューを拝見して、
あらためて胸痛む思いをしております。
佐藤康光新会長にはまず何よりも
「三浦九段は潔白である」と公式に宣言していただきたいです。
三浦九段が不正を行っているという告発も、
それを受けて下された処分も誤りであったと仰っていただきたい。
それこそが三浦九段の名誉回復への欠かせぬ第一歩と考えます。
今後も三浦九段に対して
「証拠が出てこなかっただけで本当は不正していたんだろう」
という目を向ける人は悲しいかないなくならないでしょう。
本当に酷い話であると思わずにいられません。

投稿: 西日野 | 2017年2月 7日 (火) 17時28分

この件に関して口を閉ざしたり、無関心な当事者がたくさんいる中で
こうして毎回詳報を書いていただけて本当にありがたいです。
これからも応援しています。

投稿: まな | 2017年2月 7日 (火) 17時34分

専務理事、常務理事だけでなく非常勤理事の責任も問うべきなのではないでしょうか?それなのに、その非常勤理事であった井上九段はなぜ非常勤理事から理事になったのでしょうか?世間一般とはかけ離れている気がします。普通であれば、井上九段は非常勤理事を辞任すべき所だと考えますが、その辺りは田丸九段はどのようにお考えでしょうか?

いつも詳細情報ありがとうございます。ただ、ご自身の立場が悪くならないようご留意下さいませ。

投稿: 匿名希望 | 2017年2月 7日 (火) 17時46分

前回のエントリーからこちらのブログを読んでいます。
ファンの知りたいことを発信してくださるのでとても嬉しいです。
田丸先生、がんばってください!応援しています。

投稿: itoito | 2017年2月 7日 (火) 17時49分

こんばんは。細やかなご報告に敬意を表します。正直まさか将棋連盟で、
このような事件が起きるなど全く想定外でしたが、以降の処理が、あまりにも
杜撰すぎて正直驚くばかりです。巷間言われていることが事実であるなら、渡辺竜王においては廃業もしくは除名に相当するでしょうし、民事案件で取り扱うなら相当の責を負うべきです。当然理事諸兄も同罪と思います。
 又このような自明の理たる案件をなしくずしに出来ると思っているかのような動向にあきれ果てています。少なくもこのように真摯に情報開示をしていただける方が居られることに少しばかり救いを感じます。
 今回の事件に関わったすべての方々は、それぞれに責任を負うことが当然なのだと言う考えを、是非理解して頂きたいものです。
中世の魔女狩りのような今回の事件は根っこからしっかり根治すべきと思います。

投稿: ねずげんた | 2017年2月 7日 (火) 17時49分

田丸様
貴重な情報をありがとうございます。
どうしようもない執行部に、無責任や無関心な棋士が多いこともわかりました。
一方、正義感があって、人情に熱い棋士が数十名いることもわかりました。
これからも健康に気をつけて頑張ってください。
応援しています。

投稿: | 2017年2月 7日 (火) 18時31分

田丸先生、本当に頑張って下さい。
私が将棋に興味を抱いて、将棋の情報は田丸先生のNHK将棋講座だけでした。
大好きな将棋が、一部の棋士達によって歪められてる現状が苦しいです。
この際、膿を出し切って欲しいです。
私利私欲の塊のような我儘棋士を一掃して欲しいと願ってます。
片上理事なんかはブログで田丸先生の様な情報を発信してくださる棋士を、将棋界を貶める存在なんて期してます。
情けない理事を一掃してください。

投稿: MY | 2017年2月 7日 (火) 18時37分

いやはやどうしたものでしょうか?しばらくは将棋連盟は沈んでしまうのだろうか。6月までの任期の会長職ですが、理事当選即会長?谷川さんの指名があったようですが、何するの?今回の件の解決に全力を尽くすの?そうではないようですね、ご挨拶ではもろもろあげてあります。必要ない恒例の挨拶でした。この事件の発生が会長になれた!理由なのです。ご自覚ください。

投稿: 千葉霞 | 2017年2月 7日 (火) 18時49分

会社法でも誤った決議に反対した取締役は責任を免れます。井上九段が有責かどうかは今回の騒動への関わりで判断すべきです。つか、常務会に居ないから関係ないのでは?

次に、連盟が公式に潔白宣言すると却ってデキレースを勘ぐられませんかね?
個々の棋士は自由ですが、連盟公式には第三者委員会の調査を越えにくいのでは。
私個人は、久保九段とのカクレンボ、三浦九段の好調と技巧ぽい指し回し、三浦九段の体調不良、疑惑を生みかねない甘い体制含めて色々間が悪かったもので、九分九厘潔白だとは思ってますが。

それから、記者が黒幕というのはどうなんでしょう? 中心には居たとしても、悪意があったとまでは? ではなくて、いずれ起きるべき事件が起きただけだと思います。ソフトで研究した棋士は指し手がソフトっぽくなるでしょうし。

ホンモノのカンニング棋士が現れて事件化する前に防止策を取れたことはむしろ連盟にとって幸いだったかと。

投稿: taka | 2017年2月 7日 (火) 18時59分

田丸さん、ありがとうございます!
偏りのない公正、公平な立場からの情報提供、助かります!
ひろゆきさんを救っていただき、本当にありがとうございます!

投稿: 蒲池は丙午 | 2017年2月 7日 (火) 19時00分

はじめて書き込みます
田丸先生の行動にはおおむね賛成です
話題に上がっている記者や棋士の行動について、本当に感情が昂る思いでいます
ただここは冷静に、公正に、そして徹底的に調査と議論を重ねて結論を出していただきたいです
そうでなければ、また三浦九段のような冤罪が次々に発生することになります
もしかしたら黒幕が他にいてスケープゴートにしているだけかもしれないし、黒幕なんていなくて単にボタンの掛け違いの結果なのかもしれません
もちろん本当に黒幕で余罪がゴロゴロあるかもしれません
とにもかくにも、今回の一件は関係者内々で終わらさず、公開討論(悲しいが一番は裁判)をして決着をした方が、後々まで考えた場合、界道盟それぞれにとっていいのではないでしょうか
公開ならば噂や憶測で物は言えなくなりますし、ファンとしてどの棋士がどんな立場なのか気になりますし、そもそも内々で問題を処理する能力が無いと分かった以上、公開にして関係各所から色んな意見を仰ぐべきです
どのようなことになるか分かりませんが、田丸先生、井出四段はじめ若手の将来のためにも頑張ってください

投稿: 福島市在住 | 2017年2月 7日 (火) 19時05分

片上理事は、書いてることがいちいちネットのファンや良心的な棋士の神経を逆撫でにしてますが、連盟の組織としての動きを考えると、そう変な事を言ってる訳でも無いと思います。
会社には普通にいるタイプで、常識人だとも言えると思います。
人の気持ちは読めないのか読まないのか、それより組織を重視されてるのかわかりませんが。

嫌われもの役を買ったと言うことで、理事会に一人いてもいいと思います。みんな一緒じゃ会議体の意味が無いですし、泥を被る役も必要でしょう。
もっとも、ここは一旦引いて、羽生政権で再投入の方がいいかもしれませんが。

みんな嫌ってんでしょうけどね。。。

投稿: taka | 2017年2月 7日 (火) 19時11分

田丸先生
貴重な情報をありがとうございます。
冤罪事件の全容が解明されるまで、
ご活動よろしくお願いいたします。
多くの将棋ファンは今回の事件に
心底怒っており、真相が明らかになる
こと望んでいます。

投稿: 35年将棋ファン | 2017年2月 7日 (火) 20時25分

田丸先生、臨時総会のようすを報告していただきありがとうございます。
三浦九段のことを心から気遣っておられる先生のお気持ちが伝わってきます。
田村先生のおっしゃることはまっとうな常識論だと思います。それに問題をうやむやにしたままでは将棋ファンもスッキリした気持ちで観戦できません。
個人の責任云々は言いたくありませんがけじめはつけなくてはいけないと思います。
ぜひ未来の将棋界のためにも志を貫いて下さい。応援しています。

投稿: 将棋ファン | 2017年2月 7日 (火) 20時41分

将棋が好きで楽しく見ておりまして、このような事があってもやっぱりニコ生、abemaで見ておりますが、どうもやっぱり気持ち良く見る事ができない時があります。
三浦9段の立場は想像以上に辛いと思いますし、無実の人を追い詰めるという事は間違いだっただけで済まして良いものなのかと疑問に思う事があります。
ニコ生やabemaの放送で触れないはしょうがないですし、楽しんでもらう為の番組だからプロ棋士の方々も一生懸命ファンの事考えてるのは理解できますが、
なんか本当にこのまま曖昧にして流して良いって多くのプロ棋士が思ってるんだろうか?と一瞬思ってしまう事があります。実際は違うとは思うんですが。

曖昧な情報で告発した人や処分くだした人皆が、「三浦9段は正しくて告発した人が間違ってた」と将棋をあまり知らない人達にも伝わりやすい形で公式に謝罪、
関連棋士の一定の処分(除名はスポンサーへの配慮で厳しいとは思うので三浦9段が出場できなかった同じくらいの期間停止とか)
の2点を行うだけである程度騒動は収まりますし、三浦9段の名誉もすぐ回復されるとは思うんですが、なぜこれが早くできないのかが残念です。
将棋が強い事が何よりというのはある程度仕方ないのかもしれないですが、
強ければ何をしても許されるっていうのはないですし、世間全体への謝罪くらいは誤って告発、週刊誌のインタビューに応じた人が真っ先にすべきだと思います。
事実が何も本人から出ないからこそファンは何が起こっていたか想像するしかなく、
どんどん問題が大きくなってしまってるんだと思います。
早く収束したいからこそ黙ってるプロ棋士の方もいるのは理解できますが、
個人的には本当の意味で三浦9段の名誉回復、将棋界の信頼回復を迅速に行う為には、
公式に関連棋士が誠意ある謝罪、処分の実施だと思います。
それさえすれば騒動自体は一週間程度でおさまる問題なのでは?(三浦9段に対して少し失礼な言い方ですが)
と思ってしまうんですが。
長文失礼いたしました。
応援しております。

投稿: | 2017年2月 7日 (火) 21時12分


「日本将棋連盟は「将棋にお仕えする団体」であることを関係者一同が確認し、対局と普及活動に努めることを全員で誓います。」これは2011年当時の米長会長の言葉だそうですね。田丸さんは、まさにその髄を貫いて
いらっしゃると思います。将棋にお仕えするとは、当然ながら市民や社会からの認容、つまり、存在していてほしいという気持ちに応えるべきだということでしょう?
ますますのご活躍、端的に申せば、露出をぜひお願いいたします。
田丸さんに頼るしかない状況と思っております。

投稿: 匿名希望N | 2017年2月 7日 (火) 21時38分

将棋界という閉ざされた空間の中で、このように将棋界内部の方のブログなどによって書かれる情報が、将棋ファンの数少ない情報元となっており、非常に感謝しています。

投稿: | 2017年2月 7日 (火) 22時22分

田丸先生、詳細ありがとうございます。正しくあろうとする人少なくないけれども、正しく強くあろうとする人はなかなかいません。田丸先生の存在は心強いです。
三浦先生の記事を読みました。そこで実名を挙げて批難されている観戦記者がいることを知りました。私はこのことについて何も知りませんが、しかしながら黒幕とされる観戦記者が本当の黒幕なのか少し気がかりです。三浦さんの冤罪事件の解決に向けてようやく光明が見えてきましたが好事魔多しともいいます。とかげのしっぽを掴まないようしっかりと足許を固めてどうか慎重に進めてください。

投稿: こより | 2017年2月 7日 (火) 23時21分

田丸先生
はじめまして首藤と申します。

貴重な情報ありがたく拝見いたしました。

信頼回復にはある程度傷みを伴うと思いますが、将棋会の更なる発展を願っております。

やはり、未だに証拠が見つからなかっただけと思っている人もいるようで、難しい問題と感じています。

また、連盟のwebページについて

見にくいのと、面白みがないてんいつも疑問に思います。

見る将なる言葉も定着して来ましたので
棋士の成績を数字で細かく記載するなど

例えば野球のように整備するともっとファンが増えると考えます。
どうぞご査収のほどよろしくお願いします。

投稿: 首藤 | 2017年2月 7日 (火) 23時54分

様々に憶測が先走っている状態に思えます。
ウェブにおける将棋ファンの声は厳しいものがありますが、それはあくまでウェブを閲覧し、かつウェブに意思表明される方の意見であると私は考えます。
もちろんなし崩しは良くないと思いますが、棋士の皆さんは将棋ファンの操り人形ではないはず。加熱する責任論や飛び交う非難が、当事者である棋士の皆さんの判断力を奪うのではないかと心配です。
ただひたすらに、人間同士の汗握る対局が観たいです。皆様を応援しております。

投稿: 一兵卒 | 2017年2月 8日 (水) 00時02分

最近のブログを全部読みました。
田丸先生のように情報開示してくれるかたが
いないと常務会は有耶無耶に済ませてしまいそうですね、一部の理事から批判されているのかもしれませんが気にしないで下さい、ファンの方は大体わかっているでしょうから。

お体には気をつけて下さい

これからもこのような発信を
してくださる方がいればプロ棋士自体にはまだ失望しませんので。

投稿: 素人 | 2017年2月 8日 (水) 00時42分

いつも詳細な情報ありがとうございます。
第三者委員会報告後も他人事のようにスルーする棋士が多い中、先生の情報公開に対する姿勢には頭が下がる思いです。
また、解任請求への署名も「さすが田丸先生」と思わされました。
28人の棋士の背後には大勢の将棋ファンがついています。
残留理事から若手棋士への不当な圧力などあるかもしれませんが、負けずにがんばってください。
2/27の臨時総会を心待ちにしています。

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 00時48分

こよりさんに賛成です。
黒幕とされる観戦記者氏以外にも、三浦九段が犠牲になれば食い扶持の竜王戦は安泰、と考え、冤罪に積極的に加担した関係者はいるはずです。初代竜王、現竜王、読売新聞の昔からの担当記者。これらは極めて悪質ないじめです。公益法人であれば、こういった行為をたしなめるべきでしょう。

ところが実際には将棋連盟は冤罪に加担しています。見て見ぬふりをする無関心な正会員たち。減給という名ばかりの実際は甘い処分のみで逃れようとしている理事会。とても健全な公益法人とは思えません。

ところで、理事たちの減給の額は公表されないのでしょうか?
一般の企業では減給は(対局料も含めた)全収入から3割を引き、そういった懲戒歴が今後の(対局を含めた)業務成績全般に反映されるような扱いになります。一度懲戒歴が付いたら今後の出世(順位戦など)は望めませんし、次の取締役会からは徐々に入れ替えになり、関連企業にとばされ、よほどの汚名挽回が無ければ二度と取締役(理事)にはなれません。だから減給は重い処分なのです。

でも連盟の理事はそうはなっていませんよね?だとしたらこれほどの判断ミスを引き起こした理事たちに減給3ヶ月3割とかは甘すぎます。額にすればせいぜい一人当たり十万円〜三十万円程度でしょう? 一般企業の処分とゼロ一桁違います。もっと月数、割引率を増やすべきです。そうでなければ再発防止には全くならないと考えます。

投稿: 匿名 | 2017年2月 8日 (水) 01時20分

先の匿名さんのコメントの中で「見て見ぬふりをする無関心な正会員たち」とありますが。連盟理事会が一部有力会員のいいなりでは,力の弱い会員はないか言えばどのようないじめにあうか怖くて発言できないと思います。
連盟理事会が水戸黄門のドラマに出てくる,悪徳代官のような理事会では,下々の会員は声を上げられません。
以前に私の子供の事例を前の回のコメントで書きましたが,連盟理事会は以前から,是非善悪・理非曲直を明らかにして法と正義で物事を判断するのではなく,その時々の有力者の意向を反映して黒いものが白,白いものが黒になるような組織のように思えます。連盟理事会では”Fair is foul, and foul is fair”

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 10時18分

田丸先生

40年らいの将棋ファンです。正しい行動をしていただき心より感謝します。
正義が存在するんだと勇気付けられました。多少は膿がでるかもしれませんがここは生まれ変わるときです。
 将棋連盟は棋士で構成される組織ですが、棋士のみの都合、利益を考えてはいけません。スポンサーとの関係も悩ましいところですが、ファンあってのプロ将棋と思います。そのあたりのバランスを考えることが重要です。

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 12時56分

ここに書いてあることが、ネット上で一番信用できる

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 15時17分

初めまして。江戸川区に住まう大北、と申します。実名です。

中原・米長の頃からの将棋ファンですが、この度のこと、大変胸を痛めておりますし、また憤っております。

連盟のあまりの稚拙な対応にほとほと愛想を尽かし、もう死ぬまで将棋と関わるまい、と思っておりました。ですが、三浦先生に同情的なネット世論を読むにつけ、そうやって脊を向けるのではなく、一緒になって三浦先生の名誉回復、そして棋界の適正化に微力ながら加われないか、と気をとり直した次第です。

もちろんそこには田丸先生や佐藤慎一先生、竹俣紅さんなどの方々の勇気ある発信に、一縷の光明を見たことは言うまでもありません。

私は、現在未解決である点は4点あると思っています。
①渡辺竜王の責任
②小暮克洋氏、後藤元気氏の責任
③橋元祟載棋士の責任
④連盟理事会の外部理事就任

①について言えば、現役のプレーヤーが他のプレーヤーにクレームをつけたり、協会に調査を依頼すること自体は他の競技でもあることで、その事自体を問題視はしておりません。ただし、ネット上でまことしやかに語られているように、もし「不正をしている人間と指す気はない」というような言辞があったとしたら、これは問題だと考えます。titleholderがそういえば、十分な恫喝になるのですから。
竜王は就任式で「迷惑をかけました」と言いましたが、これは詫びの対象となる行為が具体的ではなく、不十分と考えます。
②③は、発信者の責任です。法的に責任を問えるかどうかは別として(橋本棋士はかなり危ないと思います。名誉毀損の刑事案件として提訴しても)

寡聞にして存じ上げないのなら私の落ち度ですが、彼らがきちんと自らの情報発信について詫びる(詫びる相手は三浦先生だけではありません。私達、一般の将棋ファンに対してです)ことをしないで済ませようとしているのなら、将棋ジャーナリズムで飯を喰う資格はないでしょう。

ただ、そのように憤ったとしても、いかんせんごまめの歯軋りです。田丸先生を初めとして、良識ある棋士の方々がきちんとこの問題にけりをつけること。それが将棋界再生の必要最低条件だと思います。

長文失礼いたしました。

投稿: 大北 圭司 | 2017年2月 8日 (水) 16時09分

何故昨日になって初めて小暮氏の名前が出たのでしょうか?

田丸先生は去年から御存知だったとの事ですが、
何故4ヶ月も経ってから「実は知ってた」と発表なさったのでしょう??

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 20時28分

いつも楽しませていただいています。ありがとうございます。

上の方、大北様、とても理路整然とした理知的な書き込みだと思いました。
ただ、久保九段の責任に言及されていないのがやや不可解です。そもそもの離席が無かったなど、あまりにお粗末。偽計業務妨害は犯意(相手を明確に貶める意図)が無いと立件できません。よって刑事で訴えられる可能性は低いですが、民事では「必至」がかかっている状態ですよね。「うっかりしてました」で済むことではないでしょう。今日発表になった三浦さんのインタビュー、奥様が発狂しそうになった、と。これは比ゆではないと思います。

先だって、王将戦に快勝してラーメンを笑顔で食べている画像を目にしましたが、この人は今の混乱の責任をどう考えているのか…

久保九段、渡辺竜王、千田棋士…彼らばかりが活躍する昨今の棋戦に正直、小生の周囲はしらけまくっています。
渡辺vs千田のタイトル戦など、悪い冗談ですよ!

千田くんの責任も重い。

2chでは、天野宗歩の棋譜とソフトの指し手が極めて高い確率で一致していることがずいぶん早い段階で話題になっていました。江戸時代の棋士ですよ!「東京スカイツリーが江戸時代の浮世絵に描かれてる!」じゃあるまいし。

こちらに書き込まれている方はみな抑制的ですが(ゆえに小生のコメントは掲載されないかもしれませんが)、みな、はっきり怒っています。文部科学省に公益法人取り消しの、いや少なくとも調査依頼の嘆願書を出そうじゃないか、といっているくらいです。

もう少し、棋士の方々(田丸先生や太平さん、佐藤さん、渡辺正和さん、以外の)、危機感を持たれたほうがいいと思いますね。

ネット中継と将棋は親和性が高く、また、「聖の青春」「三月のライオン」と追い風が吹いていた(過去形にします、あえて)のに、自壊の道をたどっているようにしか見えません。レミングの集団自殺です。

田丸先生、このコメント掲載されなくてもかまいません。でも、棋士の皆さんにはぜひ見てもらってください!!

投稿: 桂馬的人生 | 2017年2月 8日 (水) 20時29分

黒幕を追うことも大事ですが、未来に向けたルール作り、黒幕とされる人物の様な輩を排除する体制作りが必要です。
今回の問題は黒幕とされる人物が居なければ発生しなかったとは思えません。
疑惑を撒き散らした事よりも、疑惑を処分に繋げた事が問題です。
問題の軽重を誤たれる事が無いようにお願い致します。

将棋連盟の問題はルール作りが遅すぎた事、ルールが無いのに処分を行ったこと、処分に妥当性を欠いた事です。
今回の三浦九段への処分を妥当とするのであれば、後から作ったルールに於いても妥当とされる処分でなければなりません。

・タイトル戦挑戦者は複数の人間に疑惑を持たれた場合、その資格を失い挑戦者変更とする
 疑惑の基準は週刊誌に載るかどうか等
・タイトル保持者は挑戦者変更が可能
 その理由に妥当性は不要。理事を含む複数人の有力者から明確な反論が無ければ変更可能。
 利害関係者は告発に関わってはならないという社会常識とは大きく異なるが、将棋連盟はは関係ない。
・タイトル保持者及び理事は、憶測に基づいた不確かな情報でも週刊誌等にリークしても良い
 上記の者以外は連盟が許可した内容以外は発信を控えなければならない
・休場すると理事が受け取る様な発言をした場合、本意であるかどうかに関らず速やかに休場届を提出する事。
 後から誤解を指摘しても発言を否定しても1日以内に届けを出す事。出せない場合3ヶ月間の休場処分とする。

上記4点を明文化し、今後も維持し運用しない限り、今回の処分が妥当とは言えません。
どれを取っても誤ったルールですので、今回の処分は誤りですし正当性を否定すべきです。

今回の三浦九段への処分は誤りだと認め、再発は無いと第三者が認めるルール作りをお願いしたいですね。

三浦九段を陥れる事になった人々は、まず誤りを認める所から始めるべきだと思います。謝罪はその次に行う事ですね。
この事態になってなお、三浦九段に謝罪していない理事が居るのは正直驚きました。誤りを認めていない様ですし。
そんな不心得な人物には注意ではなく重い処分を持って、自己の誤りを認識させなければいけません。
第三者委員会の発表以降も誤りを認めなかった渡辺竜王及び理事の方々には、三浦九段に対して行われた処分以上の処分をしないと納得しない人が増えたと思いますよ。

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 21時32分

理事解任の動議お疲れ様でした。
将棋界がようやく正常化に向かいます。
ただ、相手に頭を下げさせるのは長く困難な道のりで、今集っている勇士が切り崩しに合うなど、いばらの道が待っています。
短期決戦に持ち込むために、次回の臨時総会後には、有志の方々の記者会見を望みます。
ニコ生などで、オープンに明るく改革宣言してほしいです。また、「期限を切って理事会に質問状を出しました」などと理事会が逃げられぬように隠さぬように、アナウンスしてほしいです。
個人的には三浦、久保、渡辺、橋本らで握手をしてほしいです。立会人は羽生三冠、佐藤会長、佐藤名人、女流棋士、加藤九段ら、です。
将棋界のチカラを見せてほしいです。
ご活躍を期待しております。
運命は勇者に微笑む!!!

投稿: 将棋を愛する者 | 2017年2月 8日 (水) 22時07分

5名の理事は全員辞職が当たり前だと思います。
というより、彼らは何故自らケジメをつけようとしないのか、解任動議がだされるまで居座るのか盗人猛々しさに唖然としてしまう。
2/27におそらく解任される事と思いますが、もし信任票が多く入れば棋士全体の意識レベルという事で、世間は大笑いするでしょう。
また、6月の再選挙にて現理事が再出馬しようものなら多くのファンは見捨てるのではないでしょうか。そうなれば将棋連盟は終わりです。
潜在的に賛同している棋士達を表に引っ張り出していただけませんか。
多くの棋士達は日和見すぎます。
何卒宜しくお願いいたします。

投稿: 理事総辞職が当然 | 2017年2月 8日 (水) 22時20分

田丸先生等の行動は将棋連盟に自浄作用があることの証明であり、一人の将棋ファンとして感謝しております。今回の件は、将棋渡辺竜王が本当に「タイトルを剥奪されても三浦九段とは指さない」と発言したかどうかが重要だと思います。また、もし渡辺竜王に道義的な責任があるとすれば、渡辺竜王のためにも厳しい処分を与えるべきです(除名以外で)。責任を取ったうえで、復帰した渡辺竜王は今以上に将棋界に貢献してくれるはずです。

投稿: pako | 2017年2月 9日 (木) 00時00分

「連盟にとって幸い」など、あり得ない感覚です

むしろ、「ホンモノのカンニング棋士が出てから処分、対策」の方がまだマシでした
人権無視のとんでもない対応をするよりは

投稿: | 2017年2月 9日 (木) 11時26分

棋士一人一人の個性や人間的魅力
それなくして、プロ将棋界は成り立ちません

ソフトに怯え、邪推し、自らの影響力を駆使して人を陥れ、取り返しのない結果を招いた
それでいて何ら責任を取らない
そんな棋士の顔は、もう見たくありません
(真摯に反省し、相応の責任を取るなら、話は別)

「将棋で結果を出せば良い」などと考えているなら、大間違いだと言いたいです

投稿: | 2017年2月 9日 (木) 11時46分

田丸先生お疲れ様です。
偉大なる一歩を踏み出していただき感激しております。棋界内部からの改革を期待しております。
さて、某現理事のブログで、新会長を支えていかなければ、という強い意志を感じる記述を目にしました。
これを目にしたとき大変な恐怖を感じました。
現状、何も知らない新会長に助言することで自らに酔いしれているのです。
谷川会長を支えることができず、棋界が大混乱に陥ったことを置き去りにして。
谷川会長を支えられなかったのですから、未曾有の危機にある今、新会長を支えられるわけがありません。
どうして、会長を支えられるのは自分だけだ、と誤った考えに囚われているのでしょうか。
このままでは傀儡政権になってしまいます。

大切なのは、新会長を磐石に支える『新体制を作りあげること』で、『現理事が支え続けること』ではありません。
それでも運営をサポートしたいのであれば、一般会員として支えるべきだと思います。

田丸先生のますますのご活躍を期待しております。

投稿: 将棋ファン | 2017年2月 9日 (木) 12時35分

名乗るほどの者ではないです。
臨時総会の様子が見えるような感じに書いていただき感謝です。
いろいろ表に出せない発言もあったかと思いますが、これからもよろしくお願いします。
ところで、谷川十七世名人と初代竜王がそれぞれ会長、常務として「辞任」という形で自己責任をとりました。
しかし、他の理事は「解任」になるのでしょうか。
意味が全然違うと思うのです。
社会問題化した一大不祥事の責任のとり方を考えてしまいます。

投稿: 匿名希望 | 2017年2月 9日 (木) 13時13分

佐藤新会長 谷川兄の署名受け取り拒否

佐藤新会長の 直接受け取り拒否は、悪代官の将棋の弱い総務担当の
常務理事の差し金と想像します。
佐藤新会長が受け取れない場合でも普段記者会見にしゃしゃり出て居る
総務担当常務理事が職制上も最低限 受け取るべきです。
今回の新会長受け取り拒絶で、将棋連盟の体質が旧態依然で
相変わらず 渡辺明氏捏造問題に後ろ向きであることが、
露呈しました。
佐藤新体制が何ら期待が持てないことを明らかにできた効果がありました。

今後は、横張弁護士に頑張っていただいて、司法の場で決着を
付けっれることを期待します。
巨悪一味と、無能将棋連盟執行部の一掃を期待しています。

投稿: haru | 2017年2月 9日 (木) 16時17分

渡辺竜王が3カ月ぶりにブログを更新していましたね。スポニチに小さく記事になっていました。
また今週号の週刊新潮にも今回の騒動を詫びており、騒動に関して説明をしたい旨も書かれていました。渡辺竜王にも言いたいことがあるでしょうから、記者会見でも開くと良いのでは?と思います。

私は渡辺竜王の責任は大きいと思いますが、久保九段と千田六段は仕方ないと思います。
渡辺竜王は「疑念を感じる三浦九段と指したくない」と言ったと聞きますから。竜王戦の挑戦者に竜王がそんなことを言う権利があるのか。
とても疑問に思います。

久保九段は、三浦九段の離席時間が長く感じたから30分位と言っただけだと思います。不信感を持たれるような離席があったら、棋士なら疑問に思っても仕方ないでしょう。しっかりと調べない連盟が悪いです。

千田六段はコンピューター将棋に詳しいから会合に呼び出されて、個人的な意見を言っただけでしょう。渡辺竜王に聞かれた質問に答えただけではないでしょうか。これであれこれ言われるのはかわいそうです。

橋本八段はよろしくないですね。愉快犯みたいに感じます。
そして羽生三冠はいい迷惑でしょうね。渡辺竜王のリクエストで行きたくもない会合に呼び出されて、前後の文章を省略して週刊誌にリークされたら、奥さんも黙っていられなかったのでしょう。

と私個人的には思っています。

投稿: けん | 2017年2月 9日 (木) 17時00分

田丸先生は、将棋界の良識だと思います。

今回の問題は、棋士自身だけでなく、ファンにも関心があります。
臨時総会は、ニコニコ静画でもAmebaTVでも良いので是非、ファンにも公開してほしいと思います

投稿: 匿名希望 | 2017年2月 9日 (木) 19時07分

三浦九段の件の根本的問題になぜ目を向けないのでしょうか?
誰でも不正ができるような性善説に頼った対局のルール作りの不備こそが最大の問題ではないですか?
誰が見ても不正は絶対にできないと納得できるような対局のルール作りこそが、今は求められてるんじゃないですか?

投稿: 一歩千金 | 2017年2月 9日 (木) 19時48分

スマホ裁判長
黒幕を追うことも大事ですが、未来に向けたルール作り・・
にあっ晴れ!
これまで特に性善説にもとずき
制限はなく、「対局中は電源を切っておく」という暗黙の了解しかなかった。
「スマホ持ち込み禁止」 「外出禁止」も疑惑の後ずけ規則12/14
それゆえ、万一不正していても裁判で争えば白か黒かといえば、白以外の結論にしかならない。
但し「対局中は外部と通信してはならない」は連盟規則に明記されているので微妙
そもそも今だにアメリカではスミソニアン博物館に展示されている、ファックスでしか
書類うけつけない(法整備がおいつかない)日本の警察組織に裁きようがない。

投稿: オンラインブログ検定 | 2017年2月 9日 (木) 20時34分

最大の問題は、「根拠もなく、三浦九段への処分が強行された」点だと思います。

制度は、今からでも改める事が出来ます
冤罪による被害は、本質的には取り返しがつきません。
(金銭的賠償や責任者への処罰は、せめてものお詫びに過ぎません。連盟はどちらも十分にしていませんが)

「制度の不備」があったのですから、疑惑を抱いてしまったこと自体は仕方ないでしょう。それを理事会に申し立てたとしても、仕方ないでしょう。

ですが、今回の告発者のやった事は、それだけにとどまりません。

恣意的なデータをまとめて、三浦九段排斥を強く働きかけたのです。

更には、週刊誌を使って三浦九段は黒だと喧伝したのです。
連盟理事らですら、不正疑惑を名言せず、休場届未提出を処分理由としていた段階で。

投稿: | 2017年2月 9日 (木) 21時09分

将棋ファンさんのコメント、本当にそう思います。
ブログを書いている現理事は、自らが常勤理事として減給処分を受けた本質的意味を全く理解していません。

他の棋士のネット発信を制限、批難しながら、自分もブログを書く矛盾。
減給処分の直後に、年末年始はのんびりできると軽率にブログに書く倫理的問題。一般社会では許されません。(電通の役員が「週末はのんびりします」と今書けば非難の的です)
現理事はよくいるタイプの嫌われ者である、とおっしゃっているコメントの方もおられますが、減給処分の後のブログの記述の数々は、役員としての適格性を著しく欠いています。

前々会長のブログよりマシ、という意見もあるかもしれません。ですが、「減給処分」の直後に処分を軽んじているかのような言動を繰り返す方が、将棋連盟とその上にいる将棋ファンに対し、はるかに背信的です。

現理事の師匠である関西棋士のブログを見る限りはこの問題に無関心であり、一門の弟子20人以上がおそらく現理事に票を投じるよう動くのでしょう。新四段も誕生してますます票が増えますね。(そういえば現竜王も大所帯ですね)
将棋連盟の闇の深さを感じます。いじめ天国です。

投稿: 匿名 | 2017年2月10日 (金) 00時26分

田丸先生、貴重な情報ありがとうございます。

田丸先生を全力で応援します。

将棋界の未来のために頑張って下さい!

投稿: | 2017年2月10日 (金) 01時43分

田丸先生の三浦九段を救おうとする正義感には、見上げたものがございます。

三浦九段が出場する権利を奪われるという、物理的な損害が発生した以上、決してはぐらかしてはいけないことです。

そして理事が辞任するだけではなく、冤罪の発端となる主張をしたり、その尻馬に乗ったりした関係者もしっかり罪を償ってこそ、三浦九段は本当の意味で救われるのです。

それを実現させようとすべく立ち向かう田丸・昇・獅子丸・ロン毛丸・ライオン丸先生は、まさに将棋界の神様です。

一人でも多くの方に、届くことを願って止みません。

投稿: 柳 | 2017年2月10日 (金) 03時06分

先ほど、以下のような弁護士さんのコメントをネットで読みました。少し長くなりますが引用いたします。

「他人の権利を侵害するようなデマ・作り話までも全く自由に許されるとすれば、権利を侵害された側としては泣き寝入りを強いられてしまうことになりますが、それは不当です。

そこで、デマや作り話が、他人の名誉を毀損するような内容になっているとか、他者の通常の業務に支障をきたすような状況になっている場合には、名誉毀損罪や業務妨害罪の成立を検討できることになります」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00005688-bengocom-soci

あくまでも一般論ですが。条件を満たせば刑事責任を問える、という内容です。そしてこの告発は被害者であるところの三浦さんだけではなく、私達一般の将棋ファンも可能です。それが民事と刑事の違いです。

久保さん、渡辺竜王を告発するのは無理筋でしょう。そのときは、たとえお粗末な勘違いであったとしても、あるいは一致率に対する幼稚な盲信であったとしても、不正が行われていることを現役のプレーヤーとして感じ取ったのですから、相手の業務を妨害しようという明らかな意図は無かったはずで、事情を聞かれることはあるかも知れませんが、とても検察は立件しないでしょう。

だが、安っぽい正義感に駆られて、その「事実」を吹聴した観戦記者は?

また、「1億%クロ」と言い放ち、旗色が悪くなったら、「あれは自分ではなくバーのスタッフが書いたもの」とおよそ笑止千万な、かつ見苦しい言い訳を書いた同僚棋士は?

かなり良い勝負になるのでは、と思います。もし、不起訴なら検察審査会に「不起訴不当」案件で持ち込めば良い。

そして私の周囲には、告発の準備をしている仲間がいます。

三浦さんや田丸先生は、このあと狭い将棋サークルで生きていかねばならないので、自然と怒りの発露も抑制的になりますよね。ですから不肖、小生が三浦さんと三浦さんの家族に代わって言います。

同僚棋士、観戦記者、刑事告訴の提訴に怯えれば良い。抹殺されようとした三浦さんと三浦さんの家族は、あなたたちの何倍も怯えて眠れぬ夜を過ごしたはずだ。

投稿: スズナスズシロ | 2017年2月10日 (金) 12時43分

2月7日のtakaさんの

>会社法でも誤った決議に反対した取締役は責任を免れます。
>井上九段が有責かどうかは今回の騒動への関わりで判断すべきです。
>つか、常務会に居ないから関係ないのでは?

の書き込みが気になったので出てきました。
井上九段は常務会に出席していますよ。
結果、減給1/10(3ヶ月)の処分を受けています。
にも関わらず常務理事に立候補したこと、それが信任されたことに対する違和感を持つ人が多いのだと思います。

投稿: | 2017年2月10日 (金) 13時18分

みなさん正義に酔いすぎのように思います。

今となっては当時の渡辺竜王も連盟常務会も失着を指したのはほぼ明らかですが、
では、あのときに正着がなんだったのか、
この展開で無ければどうなっていたのか、
当時の渡辺竜王と常務会の手持ち情報でそれを判断し得たか、
ちゃんと考えられた人がどのくらいいるのでしょうか?

事後的に、安全な立場から、後知恵で間違った人を一方的に正義棒で殴り付けるのは、フェアとは言えません。

とはいえ、今の渡辺竜王の行動は、今彼が得られている情報からすると、妥当で無いようには思いますが。

投稿: taka | 2017年2月10日 (金) 13時21分

老害日本の典型ですね。
根拠も述べずに黒幕と特定個人をあげる引退棋士と根拠も述べずに将棋界を滅茶苦茶にしたと個人名をあげる冤罪棋士とそれを諌めることもせず、あおる師匠。

将棋という自分たちの専門分野にも関わらず、棋士たちは、黒幕や撒き散らされた噂に左右される、将棋界の悪意の有無も噂の真偽も判断できないお子ちゃまなんですと拡声器つけて話してるようなもんです。
せっかく羽生さんで知的なイメージついたのにもったいない。
引退棋士は桐谷さんを見習って棋士のイメージ向上に貢献してほしいです。

投稿: | 2017年2月10日 (金) 14時10分

田丸先生是非とも頑張ってください。ただ、一つだけ疑問がありまして、観戦記者の小暮克洋(もう実名でいいでしょう)を先生は把握していたとのことですが、今まで書かなかったのは何故なのかというのは疑問にあります。

ただ、私も今思い出してみれば昨年の王位戦第三局で時間が足りなく途中で汽車で旭川駅に行く時に、小暮克洋にタクシーで乗せてもらったのだが、タクシーの中で北海道で竜王戦があるけどと聞かれて、12月だと厳しいが知人である三浦先生が挑戦者なら検討したいと話したんだけど渋い顔していた。

その時には、、、

投稿: 深田 有一 | 2017年2月10日 (金) 14時17分

三浦九段の名誉を最も公然と毀損し、業務を妨害したのは渡辺氏です。
渡辺氏は問題なし、しかし橋本氏や後藤氏は罪に問う、と言うのは、それこそ無理筋でしょう。

投稿: スズナスズシロさん | 2017年2月10日 (金) 17時39分

当時の渡辺氏、連盟の手持ち情報で強引に三浦九段を処分したから、メチャクチャなんですよ。
もっと正しく判断できた人は、世の中には沢山いると思います。
だから最初から、「確たる証拠を掴んでいるのでもない限り、連盟はお終いだ」という声が上がっていたのです。

投稿: takaさんへ | 2017年2月10日 (金) 17時47分

ゴシップ記事が出たとして、

連盟として調査したが不正は認められなかった
竜王戦では金属探知機も導入し監視を強めている

と発表すれば良かっただけではないですか?
ゴシップ報道がエスカレートするようなら、三浦九段は文春を名誉毀損で訴えれば良いだけ
連盟や棋士を相手どるわけではないですから、三浦九段もやり易かったでしょう

今回がワーストケース
これ以下はありません

投稿: | 2017年2月10日 (金) 17時58分

康光先生、よろしくお願いします。
応援しています。

投稿: 佐々木宏直 | 2017年2月10日 (金) 18時00分

このブログ以外のコメント(ニュース記事に対する)はやはりこちらの意見とそう変わらないですね。こちらの中にはいやに達観されて偉そうに双方を評しておられる御仁がいますが、それ以外は真実が知れるとともに出てくる自然なコメントでホットしました。久保さん、渡辺さん、橋本さん、千田さん、理事さん達の処分に言及されていますが当然でしょう。厳しい対応が必要です。羽生さんがセーフらしいのは救いではないでしょうか。奥様がヒートアップされるのは分かります。三浦さんのご家族もそうされたかったに違いないです。PCを回収(無権限の押収:裁判所の令状もとらず、第三者委員の諸先生らは法律家のはず)されていてはつぶやけないです!将棋れんめいが警察で、委員会は裁判所の権限を持っていたようだ。これは違法行為そのもの!よくやったなと、あきれました。元ヤメ検弁護士?勝手放題?書き出すと際限がありませんのでこの辺で。田丸先生頑張りましょう。 

投稿: 将棋九段 | 2017年2月10日 (金) 19時29分

渡辺明氏を除名にという声が一部で高まっていますが、
渡辺明氏だけを除名にするなら、
私は将棋界全体、全ての棋士を軽蔑します。羽生さんに対しても勿論です。
将棋も止めますし、見るのも止めます。
渡辺氏への罰はあって当然ですが、
渡辺氏のみというのは納得行きかねます。

谷川前会長、島朗理事も同罪のはずです。
むしろこの2人は有耶無耶にして逃げている。
本来ならきちんとした調査をし、それに基づいて処分を決め
棋士を守る立場である人が、それをしなかった。そして逃げた。
自ら理事を退いて責任を取ったつもりか?
体調不良で入院して逃してもらえると思っているのか?

そして現場の棋士はいったい何をしているんでしょう?
三浦さんは潔白である、と声を大にしてファンを導いた棋士が居ましたか?
竹俣さんと林葉さんは棋士とはいえ、半分はタレントさんです。
竹俣さんに至っては現在休場中。
現場の棋士は何やってるんでしょう?
その熱量の低さは、実は現場では三浦さんは信じてもらえて居ないと見て
よろしいのでしょうか?
田丸先生はこの件、どう対処したいとお考えなのでしょうか?
三浦先生はどこを着陸ポイントとしているのでしょうか?

投稿: | 2017年2月10日 (金) 20時08分

竜王戦を今年は2度開催する事は無理でしょうか?
今すでに行われている予選は、通常の竜王戦のための予選。
それとは別に上半期中に渡辺竜王と三浦挑戦者でやったらいかがでしょう?
賞金は渡辺竜王の賞金返上と、関わった棋士への罰金から調達。
開催場所は連盟で構わないと思います。
その勝者が今年の竜王戦に竜王として登場する。

それから、三浦先生が冤罪である事を何故もっとはっきりと世間に知らしめる為に
先生方は誰一人動かないんでしょうか?

田丸先生は谷川前会長のお兄様の署名活動に関してはどうお考えでしょうか?
自分はそんな署名活動をするより、お兄様のコネクションを生かして
募金活動をして新聞広告欄を買い取り、冤罪・謝罪広告を出すとか、
三浦先生をゲストにお呼びし、大々的なイベントを開催するための寄付を募るとか
三浦先生が棋士として活躍出来るような場所を提供する運動をしたらいいのに、
と考えるのですが?
処分に関しては三浦先生の弁護士さんなどで話し合ってるはずですから。

周りが騒ぎすぎで、三浦先生の事、見えてないんじゃないですか?

投稿: | 2017年2月10日 (金) 20時21分

井上九段は事前の秘密会議には居なかったが、後の三浦九段を呼び出した常務会にはいらした、のですかね。失礼しました。

であれば後はそこで処分に賛否どういう態度だったかですね。
いきなりよばれて十分検討できたかわかりませんが、それでも判断し責任を負うのが任務ではあります。

補足しますが、田丸先生らが理事全員の信任を問う動議をされたこと自体には賛成です。
結果がどうあれ、正々堂々と議論して確認されるべきでしょう。

投稿: taka | 2017年2月10日 (金) 20時26分

疑惑を封殺して文春には名誉毀損で戦えばいい。なるほど、法的にはノーリスクです。
連盟に顧問弁護士がいたらそれを勧めたでしょう。

その場合、第三者委員会の調査がされる可能性は低く、久保九段との愉快なカクレンボも明らかにならず、三浦九段のPCと家族の携帯も調査されず、特に関西所属棋士と一部の将棋ファンには三浦九段の疑惑は強く残り続けたでしょう。

で、連盟は不正防止措置を強くして今後の不正があり得ないことを保証すると。

しかし、一部で、連盟は不正の疑いを箝口令をしいて隠蔽している、身内に甘い腐敗組織だと陰口を言われ続けたでしょう。

これってどうなんですかね?

投稿: taka | 2017年2月10日 (金) 20時39分

携帯もPCも任意提出ですから適法です。
まあ事実上の圧力はゼロにできませんが、三浦九段もちゃんと公平に調べてもらうのは利益で、そうしたいとも仰ってたので強要や恐喝も無いでしょう。バッジつけてますし。

虚偽と知ってれば偽計業務妨害は成立し得ますが、自白ないかぎり立証が不可能です。
たぶん虚偽と知ってたってことも無いでしょう。

名誉毀損は、虚偽について、真実と信じる相当の理由があったなら過失で不可罰です。
十分調査しカンニングを信じる正当な根拠があったかですが、際どいですかね。

でも基本的に名誉毀損は、公益や治安というより当事者間の民事の問題と考えられてますので、団体内で解決が図られる限り、検察は動かないでしょう。

記者についても表現の自由への配慮があるのでいきなり刑事制裁はあり得ません。
記者がよっぽど悪質で、虚偽報道を繰り返して賠償何度もくらっても、性懲りなく、社会に迷惑ってなら別かもしれませんが。

投稿: taka | 2017年2月10日 (金) 21時00分

渡辺氏だけ除名というのは、現実的ではないと思います。
渡辺氏を含め、谷川元会長、島氏など何人も除名というのもないでしょう。

「除名」と「何も処分なし」の間に、色々な段階がある筈です。

個人的には、自主的な竜王返上を願います。
もともと、就位すべきではなかったと思います。

投稿: | 2017年2月10日 (金) 23時04分

三浦九段が受けた被害をあまりにも軽く見積もっている方がいて、ゾっとします

投稿: | 2017年2月10日 (金) 23時16分

「疑惑」は封殺などする必要はなくて
ちゃんと調べれば良かったんじゃないですか?
久保九段との対局のビデオすらチェックしない、三浦九段が提出したPCすら触ろうともしない
それで処分だけを強行
渡辺氏は週刊誌を使って追い討ち

後に、青野理事は「シロとかクロとか関係なく、三浦九段に降りてもらうのが一番良いと思った」と発言

「疑惑に毅然と対処」とは全く無関係な動きですね

投稿: | 2017年2月10日 (金) 23時39分

田丸九段、臨時総会の模様についてお知らせ頂き誠にありがとうございます。
相変わらず連盟からの公式な発信は乏しいですが、こうしてファンの方に発信して下さる正会員の方がおられるのは救いではあります。
ただ本来は透明性のある公正な情報開示は公益法人である連盟の役員の方々がやらなければいけないと思いますし、それをせずに自分達に都合の良い、肯定的な情報だねをリスクの少ない形で発信しようとするその姿勢は姑息にも見えてしまいます。

総会での冒頭の30分や質問への曖昧な回答、あまりにも短い質疑応答時間などは最早予想できてしまったというのが本音で、有耶無耶でとにかく場をやり過ごしてしまおうという考えなのか?ちょっと理解できかねるところです。

会長だけ変わっても他の理事のほとんどが留任というのでは方針や手法が大きく変わるとは考えづらく、再度同じような不手際や情報開示の問題は起こる可能性は否定できないと思いますので、途中解任が容易ではないのも分かりますが体制刷新の必要はあると思います。

何れにしても「実際に何があったのか」「どこが問題だったのか」「それを防ぐ為には何をすべきか」というのをできるだけ公平な視点から検証するのは組織としてやらなければならない事ではないかと私も思います。少なくとも"終わった事は仕方ないので次の事を頑張りましょう"だけでは危ういですから。

今後この騒動がどういう推移を辿るのか私には分からないですが、三浦九段の名誉回復と補償は何よりの大前提として、将棋界とファンの為にも何とか良い方向に棋士の皆さんが進んで欲しいと願っております。

唯一気になったのが「黒幕」という言葉で、これは「影で操る人間」というようなイメージを思い浮かべやすいかと思うのですが、言葉が独り歩きしないかだけは気がかりでした。
第三者委員会の報告書にある"渡辺棋士に三浦九段のソフト不正の疑いを進言した観戦記者"がその方であるというだけの意味なのか、それ以上の意味があるのか、そしてそれはどこまで事実なのか…。

デリケートな案件になるでしょうからくれぐれも慎重に迫って頂ければ幸いです。

投稿: なお | 2017年2月10日 (金) 23時44分

中井広恵
‏@HIROE624
棋士は好きな人が多いけど、将棋連盟の体質はやはり好きになれない。


フリーの棋士とは言え、
同じ棋士がこういうことを言ってる状況下では何も期待出来ませんね。
恨みがあるんでしょうけど、
同じ棋士で将棋を愛するもの、発展を祈っているはずの棋士が
連盟は好きになれないと。
戦ってはくれないのですか?慰めてもらって嬉しいんですか?
そうですよね、連盟って最低ですよねって同情してほしいんですかね?
こういう発言1つとっても、
将棋界というのは精神的にお子様な方が
加害者側やその他の棋士の方にも多いんだなと理解出来ますね。
結局自分が一番かわいいですよね。
羽生さんが辛うじて三冠維持されているから良いですけど、
羽生さんが仮にタイトルホルダーで無くなったら、
もう将棋はおしまいでしょうね。それまでがんばってください。
本当に今までのゴタゴタ、棋士のモラル、いきなりの外出禁止ルール違反者2名、
現役棋士の所詮他人事、みたいな呟き、呆れて物が言えません。

田丸先生が発信されるブログには感謝しております。
ただ将棋界にはサヨウナラを言う時期が来たようです。
三浦先生の1日も早い名誉回復を祈っております。

投稿: | 2017年2月11日 (土) 00時10分

渡辺明棋士のファンの一人です。たとえ、100%正義感による行動であったとしても、自分の中では本当は黒との確信(客観的には99.9%以上盲信だと思いますが)が今もあるとしても、結果として三浦九段がソフトカンニングをしたという客観的な証拠が全くなかったこと、への責任を取るべき、否、取って欲しいと思います。このままでは、将棋ファンに不可逆的に愛想をつかれてしまいますし、新聞購買促進があっての、即ち将棋フアンの存在あっての新聞社のスポンサーにも、見捨てられてしまいます。既に、相当に遅い状態ですが、でもまだ今なら、自分自身や将棋界のダメージを、食い止めることができます。渡辺明さん、是非、竜王の地位及びその賞金を全て返上して下さい。三浦家に自ら行き、三浦さん自身及びその家族に土下座して謝って下さい。そのことにより、将棋連盟、多くのプロ棋士の生活、多くの将棋ファン、将棋のスポンサー、全ての将棋に関わっている人々、そして何よりもあなた自身と、妻や子供の家族が救えます。一刻を争います。時間がたってしまえば、もう絶対的回復不能となります。渡辺明氏の友人の方々、本当の友なら何とか本人を、命がけで、説得して下さい。今、悲しいことに、大事なものへの無知からか本人は現状の危機的状況を全く気づけてなく、彼が築いてきたもの全てを無くしかけていますから。

投稿: ひで | 2017年2月11日 (土) 05時27分

疑惑を調査する場合は、目前の竜王戦と、調査終了までの三浦九段の対局をどうするかという問題があります。

竜王戦は読売新聞に土下座して3-6か月延期できたとして、順位戦は?
カンニングが無かった方に賭けて、調査と並行して他の棋戦は続行?
それは他の棋戦を甘く見てることにならない?
連盟が不正が無かった方向に肩入れしコミットしているとの疑いを生まない?
そうすると第三者委員会に大金払って白結果出してもらっても世間に信じてもらえないかも。

結局、調査するとなると、調査中の間は三浦九段に謹慎頂くことになったのでは? 連盟規約上の理由が厳しいですが。

結局、竜王戦直前に疑惑が生まれてそれを自ら消しきれなかった時点で連盟は詰んでて、負けかたを選ぶしかできなかったのでは?

挑戦者決定戦で厳重監視して不正はほぼあり得ん、そこまで勝ち上がったのは三浦九段の実力の可能性大ということを、常務会と竜王が冷静に評価できていれば違った結果もあり得たかとも思いますが。

投稿: taka | 2017年2月11日 (土) 10時10分

直前の『ひで』さんの投稿に同じく。世間知らずの明くんを正道に導いてあげないと、将棋界崩壊は目の前ですよ。

投稿: | 2017年2月11日 (土) 14時22分

> taka さん
三浦九段のカンニングが無かったほうに賭けて、という表現がありますが、何の証拠もなく、離席が多めで快勝していたという条件だけでいえば、他にも多くの棋士が同様にグレーだったと言え、それらの棋士が全員白であることに常時賭け続けている訳です。やはり、物理的に不正を防止しないような条件で戦わせていたことが問題だったはずです。ですので、棋士全員+三浦九段が白であることに賭けるのに大きな支障はなかったと考えます。

むしろ、あの程度の状況証拠で出場停止処分を下すならば、TOP棋士全員棋戦を取りやめて、徹底調査をしてから再開する、とでもしなければ辻褄が合わず、適正手続きにはなりえないと思います。

投稿: | 2017年2月12日 (日) 10時14分

ルールで許されている範囲での三浦九段の離席を問題視して、竜王戦挑戦権剥奪の上、3
ヶ月以上の対局停止処分。
ルールで禁じられた後の対局中の外出に対しては、少額の罰金だけ。

対局前の電子機器チェックも、したりしなかったり。

異様ですよ。

投稿: | 2017年2月12日 (日) 10時47分

「竜」を可愛がり過ぎて詰んでしまった形

竜王戦をどうするのか、他の棋戦をどうするのか
それ以前に、現代の日本社会に受け入れられる団体になる事を考えるべきでしょう

もうあまり、時間はないと思います

投稿: | 2017年2月12日 (日) 10時53分

連盟は、負け方としても最悪な負け方を選びましたよ

当初、対外的には疑惑を伏せようとしている上、
より詳細な調査もしようとしていなかった
(疑惑を封殺する姿勢)

冤罪の疑いがあるまま、竜王戦も他の棋戦も続行
(甘くみていますよね)

三浦九段やご家族に対し、多大な苦痛と損害を与えた
(取り返しがつきません)

結局、連盟は、渡辺氏を説得できなかっただけなのでは?

投稿: 名のない方へ | 2017年2月12日 (日) 11時13分

初めて書き込みさせていただきます
三浦九段の名誉回復は重要ですが、渡辺竜王の処分とは別問題だと思います
渡辺竜王が三浦九段を告発したわけですが、告発するにあたり根拠を持っていたと思うのです
その根拠が誤認であり、三浦九段は潔白であったとするのは報告書からも明らかであると思います
問題となるのは告発行為自体が正当なものであるのか?
と言うことです
不正行為に対する疑問を告発出来ない組織は、自浄能力がない、不正の温床になってしまいますので将棋連盟が渡辺竜王の告発を受理したまでは何ら問題がないと考えます
又、告発内容が誤認であった場合、告発者を処分する必要があるのか?
とも考えます
結局対応を間違えた将棋連盟に全ての責任があるようにしか思えません
告発した渡辺竜王からすれば、不正行為を行った人物と対局したいはずがないでしょうし、 竜王戦でしっかりとした監視をするとなっても対局を希望するとは思えません
竜王戦の挑戦者に三浦九段が決定したとしても、不正して挑戦者になったのだから挑戦者たる資格がないと考えて当然だとも思います
告発までした渡辺竜王が非公式の場で三浦九段との対局拒否するのは当然で、それを圧力と感じた将棋連盟が情けなくて仕方ありません
渡辺竜王が情報を外部に流失させたから処分をとの話がありますが、それは三浦九段が白であっても黒であっても処分内容に差はないはずです
又、同僚棋士を不正で告発するならば外部の人間に相談するのは当然でしょうし、将棋記者しかいないのではとも思います
マスコミは情報があれば記事にするのは仕方ないことです
三浦九段を守ろうとして、「黒幕」が存在したとは違和感があります

投稿: 浦部 | 2017年2月12日 (日) 17時14分

ここ2,3日の討論は実が濃いと思います。
羽生さんが速攻で疑義をはさんだ処分の不当性の元になる
渡辺棋士の秘密会での1時間に及ぶ告発プレゼンの内容が
明るみに出されるべきだと思います。
羽生さんが、それが事実としても処分不当との意味の発言をしていますので。

投稿: | 2017年2月12日 (日) 17時32分

明日(2/13)は三浦九段の復帰戦ということで盛り上がっているようですが、何かおかしくないですか。竜王戦を1回戦から指すということは前期の竜王戦のどこかで負けた(予選orタイトル戦)という扱いがされたことを意味します。ところが三浦九段は不当にタイトルの挑戦権を剥奪されたため、どこでも負けていません。
理事が辞任するしないよりも三浦九段をなるべく出場停止前の状態に戻すことが先決でしょう。本来であれば竜王戦のやり直しが望ましいと思います。それが現実的に難しいとしても三浦九段が正当な挑戦者であったことを考慮した何らかの措置を取るべきです。何もなかったかのように1回戦から出場させるというのは理解に苦しみます。
三浦九段の名誉を回復に努めると繰り返されていますが、今回の措置をみると本気でそう考えているようには思えません。また、マスコミの記事でも竜王戦1回戦からの出場に疑問を呈するようなものが見られないのは残念です。

投稿: たろう | 2017年2月12日 (日) 19時43分

今回の問題は将棋連盟に内在していた種々の不完全な点が一挙に顕在化したものではないかと思います。10年前の女流棋士の所属の分割や、その後の連盟との紛争などもそうだったのでしょうか。そして一部棋士の不確かな告発や黒幕に振り回されるのでは、あまりにも危うく、脆弱です。連盟には企業にある内部統制のような仕組みはないのでしょうか。
これからの時代、このままでは連盟の存続すら危ないと思います。古き良き時代はとっくの昔に終わっています。
変革の始めとしては、今回の理事の方々の総辞職は最低ラインかと思います。(やる気のある方もいるのかもしれませんが、形で示す必要があると思います。)これすら、人が入れ替わるだけではないかという懸念もあるものです。

投稿: 地蔵流2 | 2017年2月12日 (日) 23時47分

報告書を読めば、今回の疑惑とされる数点すべてにおいて三浦九段は完全にシロ認定されてます。また社会的にも近世的にも損害を受けたことは明らかですので、三浦氏が告訴すれば連盟に慰謝料含めた賠償責任が発生します。おそらく三浦氏にそういう意思はなく示談になるでしょうけど。あとは渡辺氏ですが三浦氏の会見を見ると一部の棋士と小暮なる記者は許せないとあるので三浦氏側が訴える可能性はあります。しかしながら渡辺氏は一応連盟を通してるので個人の責任まで法的に問うのはなかなか厳しいと思われます。ただし渡辺氏が事実確認をあいまいにしたままかなり独断で動いた点が見受けられるので、連盟が賠償責任を負わせるのは十分可能です。個人的には除名やタイトルはく奪は当然だと思いますが今の連盟じゃダメでしょうね。

投稿: 法学生 | 2017年2月13日 (月) 03時36分

誤った告発を処分の対象としている競技もあります。誤った告発がもたらす被害が、甚大であるからです。

詳細な調査がなされていなかった告発当時であっても、三浦九段が潔白である「可能性」は当然、考慮すべきでした。
渡辺氏や連盟は、それをどう考えていたのでしょう?
冤罪であったら、どう責任を取るつもりだったのでしょう?

浦部さん

理事会に対してなら対局拒否を主張していたとしても問題ない
外部の人間に相談しても当然
処分が下った後ならマスコミでクロと言っても大差ない

全て、物凄く違和感があります。

対局拒否を主張していたら大問題ですし
処分後にマスコミでクロ発言したのも大問題です。
それは、単なる告発の域を超えています。

告発当時、竜王返上や引退までも覚悟していたという渡辺氏。
三浦九段の名誉回復に対しても、それと同じ覚悟で臨むべきでしょう。

誤った告発で、正当な挑戦者が権利を剥奪されているのです。
渡辺氏が今、手にしている竜王位自体が、誤ったものなのです。

「問題が無かった」とする事は、三浦九段と同様の悲惨な事件が、また起きて良いと言うのと同義です。

投稿: | 2017年2月13日 (月) 05時29分

三浦派の応援コメントは尽きないですね。若干それ以外のコメントもありますが、このままでは判官びいきでどこまでいくやら?つまるところはカンニング事件の三浦さん完全勝利、渡辺さん方の処分、連盟の関係理事の罷免というところが満足点でしょうが?どうでしょう?なかなか100%満足点にはいかないでしょう。田丸先生などの良識派の入った理事会で棋士も連盟も守りまた将棋ファンを離さない解決を願いたいです。

投稿: 千葉霞 | 2017年2月13日 (月) 10時55分

冤罪再発防止のためには、対局時ルールの整備(電子機器を預ける、対局前後にボディチェックする等)だけでなく
告発する際のルールも整備するべきと思います。

・告発する権利があるのは誰か(対局者もしくは不正目撃者本人とする、等)
・告発可能とする期限(問題の対局の後、二週間以内とする、等)
・タイトル戦直前の告発を可能とするのか
・詳細調査の費用は誰が負担するのか
・詳細調査の結果、不正が認められなかった場合の、告発者へのペナルティはどうするのか

このようなルールが整備されていれば、渡辺氏も「棋士の勘」で強引に動く事はなかったのではないでしょうか。

投稿: 田丸先生ありがとうございます | 2017年2月13日 (月) 11時35分

告発ルールだけでなく、できれば、グレーだった場合の暫定対局延期または対局停止ルールも必要でしょうね。
理事会の責任重大ですが。

あと、事後に不正が判明した場合の勝敗記録や棋譜の扱い、トーナメント勝ち上がりや挑戦者の扱いも。

投稿: taka | 2017年2月13日 (月) 19時07分

へぼ将棋 王より竜をかわいがり

連盟の今回のような対応のまずさでは,学校教育推進事業などやるだけの
資格はないでしょうね。

第三者委員会の調査で,三浦さんの疑いは晴れたのだから,告発者の処分云々(デンデンと読んでください)ではなくて,まず竜王戦を渡邉VS三浦でやり為すべきではなかったですかね。三浦さんが正当な挑戦者であることが明白になったのですから。

今の状態では竜王の権威に疑義が生じたままではないでしょうか。
竜王戦をやり直さないのだったら,告発者には三浦さんと同じ3ヶ月の出場停止処分くらいしないとおかしいですよ。。

投稿: 山椒魚 | 2017年2月13日 (月) 19時53分

40年以上の将棋ファンです。三浦九段復帰おめでとうございます。
今回のドタバタ騒動でいろいろ考えされ、事実を知りたくこのブログにたどり着きました。田丸先生ありがとうございます。

私の考えですが、まず時系列に並べてみました。
①渡辺竜王 将棋連盟に告発する
②将棋連盟聞き取り調査しても結論でず。
③渡辺竜王「タイトルを剥奪されてもいい、疑惑のある人と対局したくない」と連盟に恫喝する。
④文春にリークする(誰かわからない)
⑤文春に記事がでると脅されて、将棋連盟は三浦九段を処分する決断をする
⑥将棋連盟は読売新聞と結託して、竜王戦は中止になったと嘘をついて、三浦九段に辞退を迫る。
⑦第三者委員会に「連盟に責任なし」の結論を強要する。


私の考えですが、

③が事実なら渡辺竜王は引退するべき。渡辺竜王は心底は今でも黒と思っていると思います。しかし、勝負に負けたのだから引退。

④を実行した人物を告発する

⑤⑥⑦連盟執行部は愚かというより責任重大!即退陣!


⑥読売新聞はこの騒動に加担しているなら、責任を認めるべき

投稿: たくたく | 2017年2月13日 (月) 20時10分

時系列をあげるなら、2013年に対局規定が改正されて、電子機器については「各自で管理」することになったところから始めないとフェアではない。
要するに、当時も電子機器の取り扱いに関してのルールの明文化が議題にあがったが、棋士各自の自律に委ねられたということ。今回の騒動の後声高にルールの明文化を叫んでいる者の中で、当時ルールの明文化を主張した者がどれだけいるというのか。
また「各自で管理」とされ棋士各自の自律に委ねられた後も、度重なる離席等モラルに反する行為が散見され、棋士同士の間に疑心暗鬼が生まれ、棋士各自の自律に委ねられない状態になってしまったのだと思う。現在執行部や将棋界を批判している棋士の中で、棋士のモラルを回復し棋士各自の自律的な規範によって改善しようとしていた者がどれだけいたというのか。
私が観たいのは、 対局前にボディーチェックを受けている三浦九段ではない。私が観たいのは、今もYouTubeで観る事ができるが、NHK杯戦で佐藤九段に破れて「ちくしょう」と言葉を噛み殺しながら悔しがっている、人間味のある三浦九段である。

投稿: 色は匂えど | 2017年2月13日 (月) 22時44分

浦部さんの意見に同意します。自分もまったく同じ感覚です。
渡辺竜王の処分というのは筋違いだと思います。
疑惑の訴えに対して、確たる証拠もないまま処分を下してしまった連盟のやりかたの方に大いに問題があって、その責任がとても重いと思います、それでどれだけの被害、犠牲者(三浦九段や告発者)が出たことだろうか。

それと、三浦の休場届でのやりとり、羽生のメール内容、
渡辺のタイトルを剥奪されても構わない発言について
島理事発信と思われるこれらの言動は、本人からことごとく否定、訂正がなされています。
これは島理事本人から、はっきりした説明責任の義務があると思います。

投稿: しげたま | 2017年2月14日 (火) 00時37分

連盟の責任を正式に問うのは当然だと思いますが
渡辺氏の責任を問う必要も当然あると思います。

竜王返位は、処罰ではなく
最低限の「是正」

昨日、三浦九段が復帰を果たし、
羽生三冠と素晴らしい対局をされたこと自体は喜ばしい。
しかし、昨年、竜王戦挑戦権を不当に奪われたまま
何らの救済措置ないまま
三浦九段に一からの闘いを強いた。
これには、強い怒りを覚えます。

投稿: | 2017年2月14日 (火) 06時00分

渡辺氏への意見が分かれているのは、今回の事件において
「告発」だったのか、「謀略(便宜上この言葉で)」だったのかで見解が分かれているからだと思います
そこをどう解釈するのか?で状況が変わってくることだと思います
安易で拙速な処分が元で今回の事件となったことを考えれば、慎重論が出てくるのも尤もだと考えます
田丸先生の仰る「調査委員会」は遠回りするようですが、うやむやにしない最善手かもしれません
ただ、「告発者」の皆様はプロを名乗る職に就かれている方々です
個々の立場に応じた、行動の責任を問われるのは、当然覚悟の事であったと推察しますし、当然起こることのはずです
学生、子供ではありませんから、行動に伴う責任が全くないということはありえないでしょう

個人的には「告発」とするには、筋道を間違っておられるように思いますし、踏み込みすぎた部分が多く見受けられるように思います

投稿: ちー | 2017年2月14日 (火) 11時28分

昨日から今日にかけて
「不正で処分されていた三浦棋士が、謹慎が明けて復帰した」と誤解させるような報道が、各所でなされています。

そのような報道を目にした方は、具体的に番組名を挙げてBPO等への通報をお願いしたいです。

三浦九段の名誉回復のために連盟が何もしていない(に等しい)ので、二次被害、三次被害が広まっています。

三浦九段の被害が大きくなる事はすなわち、被害をもたらした側に問われる責任も大きくなる事を意味します。
連盟や告発者は、三浦九段の名誉回復のために、もっと真剣になるべきだと思います。

投稿: | 2017年2月14日 (火) 12時50分

たくたくさん:

その時系列の前に
-1 常務会が三浦不正の噂を入手
0 対丸山戦で三浦を監視→不正なし
があります。
渡辺はこれを知りませんから、告発の時にこれを説明して納得させるべきでした。特に青野は自ら監視して不正ないのを見てるのに三浦降ろしの先頭に立ってしまいました。渡辺の迫力に気圧された、久保からの不審な30分離席証言(後に2人の行ったり来たりで離席は数分とビデオで判明)、俗にいう千田率、出所不明の、三浦出るなら自分は出ない、タイトル返上発言等あったのでしょうが、しかし決定したのは常務会です。渡辺としては、これだけ噂が蔓延し、文春に出たら大混乱になると、黙ってる訳にいかなかったのでしょう。私も渡辺を責めるのは無理筋だと思います。

投稿: ともっち | 2017年2月14日 (火) 13時35分

誤った告発に関してペナルティがある競技では

1. 告発
2. 審議
3. 審議の結果シロであれば
→告発された者に処分なし
→誤った告発をした者にペナルティ

ですよね。
告発された者が誤った処分を受けなくとも、誤った告発をした者は、競技の運営を妨げた事に対してペナルティを受けるわけです。

このような考え方も取り入れていくべきでしょう。

特に今回は

1. 告発
2. 公正な審議なし、詳細調査意思なし
3. 三浦九段に出場辞退強要、三浦九段が出場辞退を拒否すると出場停止に
4. 一部棋士がマスコミやツイッターによって名誉毀損
5. 第三者委によるシロ判定が出た後も、ややもするとグレーを匂わすような印象操作

という酷い流れ。

誰にどの程度の責任があるのか、法的逸脱行為はなかったのか、徹底的に明らかにして欲しいと思います。

投稿: | 2017年2月14日 (火) 17時36分

渡辺を責めるのは無理筋???
 常務会が決定したから無理筋なのですか?プロ棋士の勘で三浦さんが
はっきりクロだと断言している渡辺明氏を責めるのが何故無理筋なのか?
竜王位返上・引退・除名のいずれの結果でも、不当だと言う将棋ファンは
いないのではないかと思います。
 日本将棋連盟のスピード感に欠ける対応、且つ一般常識からおよそ
かけ離れた対応・・・、200人にも満たない村社会のどうにもならない
世界観がありますね。佐藤会長になったからと言って変わりそうも無いのが
とても残念です。渡辺明氏は自らを処して頂きたい。あなたは三浦九段と
その家族にあなたが想像する以上の屈辱と侮蔑を与えたのです。
 言われる前に最低限竜王位を返上する、それこそ筋でしょう。
現状こそが無理筋です。
 田丸先生の公開が無ければ、まさに闇の世界です。

投稿: ねずげんた | 2017年2月14日 (火) 17時56分

私が渡辺竜王を処分するのがおかしいと思う理由は幾つかあるわけです
一番大きな理由は第三者委員会の報告書内で
「将棋連盟が三浦九段に対して下した出場停止処分はやむを得なかった」としてあるからなんです
それならば渡辺竜王が情報を外部にリークしたと言われていますが、渡辺竜王がリークしていなくても三浦九段は出場停止処分になっていたと読めるのです
竜王戦の挑戦者が急に変更となれば大問題で、渡辺竜王のリークがなくても結局大騒動になっていたと思います
第三者委員会の報告書を読めば、三浦九段への処分が妥当だとすると渡辺竜王、将棋連盟への処分は不当になります
第三者委員会と言えど将棋連盟の資金で調査しているため、将棋連盟よりの報告になるのは当然なのかも知れませんが
今のままでは妥当な処分を行った谷川会長が引責辞任と本当に訳がわかりません
渡辺竜王に処分を行うのが将棋連盟になるでしょうから、渡辺竜王に処分を求める方々は将棋連盟に対して
「第三者委員会の報告書を認めない」よう働きかけ、改めて調査する
将棋連盟が三浦九段への処分が不当であったと認めた後に渡辺竜王への処分を行うでないとおかしいと思います


投稿: 浦部 | 2017年2月14日 (火) 20時42分

再度、無理筋説ですが、渡辺告発の時に、常務会も三浦の噂は承知しており既に数局監視をつけているが不審な行動はないこと、噂についても明確な目撃証言ではないこと、もし文春が掲載すれば名誉毀損で訴えるつもりであることを説明すればよかったのです。渡辺はそれで納得したはずです。当初から渡辺は告発までが自分の役割で後の処置については自分とは離れるといってます。

投稿: ともっち | 2017年2月14日 (火) 21時58分

「告発までが自分の役割」と
文春を使った名誉毀損が矛盾し、納得し難いです。

三浦九段への処分が既に強行された後であり、三浦九段本人はあくまで潔白を訴えていた状況でした。

マスコミを使ってクロの印象を強める事に、何の必要性も、緊急性もありません。

橋本氏のツイッター発言や、渡辺氏のインタビューにより、多くの人が影響を受け、三浦クロの方向に空気が変わりました。

橋本氏や渡辺氏の責任は、重いです。

投稿: | 2017年2月14日 (火) 23時43分

激高コール!なかなか止まないですね。渡辺さん、橋本さんは処分対象、他にも久保さん、千田さん、理事らです。新会長が決まったのだから、臨時でもいいので理事会など開いて関係者の処分を決めてもいいのではないだろうか?棋士会長で知らん顔していた佐藤さんでは会長は無理かな?何のために出てきたのだろう?問題の解決のためだろうに!このブログも憶測と期待でなにも進まない連盟の態度にうんざりといった感が強いです。羽生対三浦の竜王戦1回戦、三浦敗退。「えっ」とされた方も多いのでは?1回戦から三浦さんが???なぜ?救済はどうしたの?よくわからなことばかり。

投稿: 田舎棋士 | 2017年2月15日 (水) 11時13分

渡辺氏を批判している方は「渡辺氏は明確な根拠無く憶測に基づいて告発した」事を非難している。

これに対して、渡辺氏を批判している方は「渡辺氏がしたとされる発言を、明確な根拠無く憶測に基づいて非難している」。

渡辺氏を批判している方が行っていることは、自らが非難している相手方が行ったであろう行為とそれほど相違はない。

投稿: 散りぬるを | 2017年2月15日 (水) 12時09分

第三者委員会が将棋連盟の対応をやむをえなかったとしている以上、将棋連盟の対応の発端となったことを理由に渡辺竜王を処分するというのは難しいのではないかと思います。

けれども、渡辺竜王の告発が発端となって三浦九段が竜王戦挑戦権を奪われたこと、三浦九段は潔白で冤罪であったこと、の二点を考えると渡辺竜王は竜王位を返上するのが良識というものだと思います。

渡辺竜王が良識に基づいて行動しないのであれば、三浦九段を竜王戦一回戦からA級順位戦11位からスタートにするのと同等の位置に渡辺竜王を置くように将棋連盟が決めるべきだと思います。

本当は三浦九段をA級はB級からの昇段者より上の順位、竜王戦は挑決戦からの出場とかにすればよかったと思うけど。

投稿: ただの将棋ファン | 2017年2月15日 (水) 13時56分

田丸先生お疲れ様です。
先生方のように良識ある方々がいらっしゃることで将棋愛が喪われずにいます。
また、先日の羽生三冠、三浦九段戦を観て、将棋が好きなのだとあらためて思いました。
短文投稿サイトで渡辺竜王のブログが更新されたとのことで、ブログを見に行きました。
そこには、「序文省略〜。『今日も常務会と話したり、色々とやっていますが、情報が出せずに申し訳ありません。自分で説明すべきことがいくつもあることは分かっていますので。』」と書かれていました。
なんということでしょう。
常務会は渡辺氏を呼び出して尋問する立場を忘れ、口裏を合わせるなど、作戦を練っているではありませんか。渡辺氏のボロが出ましたね。
渡辺氏が今回の件で意見する際は、第三者がいるべきで、私的に密談することは避けるべきでしょう。以前の過ちを反省しているのでしょうか。渡辺氏の行動はとうてい理解できません。
また、公平な立場であるはずの常務会がこのような立ち位置では、世の中の信任を得られるはずがありません。
常務会が私物化されつつあります。
危機が迫っています。

良識ある先生方のご活躍を期待しております。

投稿: 希望の光 | 2017年2月15日 (水) 19時36分

この騒動で何が一番腹が立つかというと、よってたかって三浦に『ズルをした卑怯者』というレッテルを張りながら、実は本当に卑怯なのは他にいるじゃないか!!ってことなんですよね。三浦が失った(というか、半ば強奪された)ものは、金銭的なものももちろん、取り返しがつかないほど大きいのです。

投稿: | 2017年2月15日 (水) 23時31分

2月15日付けの渡辺棋士のブログを拝見しました。
感想として、棋士の周りには、強力な取り巻き、支援者がいるのだなと、いまさらながら思いました。そこに満足する棋士が多いのでしょう。青野理事や片上理事の発言やブログにも、身内意識を端々に感じます。一部棋士を不満分子とし、若手棋士は味方のような言い草、一体どこを見ているのか。棋士の一部には、今回のような世俗的な問題に背を向け、自らの将棋に専念したいと思っている人もいるのでしょう。渡辺棋士は、竜王位就任の挨拶で謝罪らしき言葉を使いましたが、久保棋士、千田棋士に至っては皆無です。社会常識とあまりに乖離しています。謝罪ありきではないですが、経緯を含めた説明は必要でしょう。まさに閉鎖社会。
しかし、こうした、一部取り巻きに依存した社会に将来はあるのでしょうか。
将棋は、身内に支えられた棋士や連盟のモノではありません。棋士や連盟は、日本の伝統文化としての将棋の担い手です。社会に対して広く積極的にかかわりことが責務のはずです。そこに将棋の将来がある。
連盟は、社会とのかかわりを捨てるのでしょうか。解任動議がすべてではありませんが、27日は、棋士の意識が判断される場だと思っています。
田丸先生、がんばってください。

投稿: おむすな | 2017年2月15日 (水) 23時39分

希望の光さんに賛成です。
渡辺竜王が常務会と話しているとは!!
これはとんでもないことです。非常識過ぎます。
加害者側が談合してうまくことをおさめようとしているとしか聞こえません。
この方はもちろん棋界の序列第一位で最高実力者であることは誰でも認めることとは思いますが、だから他の棋士より権力や発言力があるわけではないと思います。
あまりにも社会性がなさ過ぎます。本当に幼稚で、まさに漫画のキャラですね。
自分の弁明をするのであれば、堂々とおひとりでおやりなさい。
今必要なことは旧理事を全員解任して、ニュートラルな立場となった新しい連盟が公平に今回の事件を検証し、三浦九段への保証や加害者側への処分を行い、出直すことではないでしょうか。
このところ渡辺竜王を擁護する投稿が目立ちますがとんでもありません。
連盟が出直すためには徹底的な検証、情報の開示、適正な処分が必要です。

投稿: ヘモ | 2017年2月16日 (木) 03時56分

「一致率40パーセントでも俺なら分かる」の方と
「シロでもクロでも関係ない」の方々が、何を相談しているのでしょう。
三浦九段の名誉回復プランなら良いのですが。
あまり期待はできませんね。

先日、神吉氏が関西のテレビ番組に出演し、またもや
「離席した三浦九段が悪い」との論調を繰り返したとか。
連盟が、口先だけとは言え「三浦九段の名誉回復に全力を尽くす」
と表明している時に一体、何をしたいのでしょうか。

三浦九段の離席は、規約の範囲内。
先日、昼食時に外出した棋士らは規約違反。
本来、後者の方が厳しく罰せられるべきです。
(と言うより、三浦九段を罰する根拠はありません)

「何をしたか」によってではなく
「誰に疑われたか」によって処遇が決まる。
恐ろしい世界です。

投稿: | 2017年2月16日 (木) 04時20分

もう一度だけ無理筋説です。
私たちファンには突然の渡辺告発〜挑戦者交代でした。それだったら渡辺に確実な不正立証責任があり、わずか1週間で挑戦者交代、関係各団体への説明根回しせざるを得なかった常務会に選択ミスがあったのも同情できます。
しかし違うのです。
数ヶ月前から三浦の不自然な離席、あまりに絶妙な指し手に不正の噂が流れていて、常務会も情報を入手し数局監視をつけているのです。しかし不正は発見されず噂についても明確な証拠ではないため処分などできようはずもなく、ただし今後は外出禁止等対局規定の見直し、金属検知器導入で竜王戦に入る予定のところで改めての渡辺告発でした。C級棋士からの告発とタイトルホルダーからの告発は本来同等でしょうが、そこは人間ですから扱いはかわります。また言い方も優しめの、こんな噂あって週刊誌動いてるけど大丈夫ですか、から激アツの、あいつはクロもう指したくない、まで色々で渡辺は10段階の6ぐらいで言ったつもりが常務会は9.9で受け止めてしまったのかもしれません。しかしあくまでも決定は常務会がしたのです。
告発前の渡辺の立場になってみてください。怪しいけど明確な証拠ないし自分に関係ないと知らんぷりですか、文春砲は将棋界の危機と考え告発しますか。

投稿: ともっち | 2017年2月16日 (木) 11時53分

噂は前々からあったかもしれませんが、あくまで噂止まり。金属探知機導入等で竜王戦に臨む事には渡辺氏も同意し、対局場の検分まで済んでいましたよね。

その後、緊急告発までの間にあった事で、誰の目にも明らかな事実は、
「三浦九段が渡辺氏に順位戦で勝ったこと」だけです。

それ以外中何かあったのか、無かったのかについては、渡辺氏による説明を待ちたいと思います。

そもそも、ゴシップが載るはずだった週刊誌というのが、どこなのかすら、明らかになっていません。

もしそれが文春なのだとしたら、渡辺氏とあまりにズブズブで…却って、渡辺氏の立場が微妙になりそうです。

投稿: | 2017年2月16日 (木) 12時15分

実害と社会的な不名誉を被った三浦九段(家族を含め)を批判する方が居ますが、
筋が違うと思います。
法的な責任問題は、三浦九段が訴訟を起こさなければ判然としないと考えられます。
しかし、同義的な問題として、連盟、渡辺竜王の責任はあると考えられます。

第三者委員会の発表後も連盟の最高意思決定機関である会長を初めとする常務理事諸氏が、釈然としない言動や行動をしているようにブログや報道から読み取れます。
連盟の掲げる「学校教育への導入推進事業」の中に「勝った喜び」「負けた悔しさ」を通じて「相手を思いやる心」を育みます。これは将来、いろいろな場面で活かされることでしょう。とありますが、将棋界は全国から集まった将棋の天才少年が、厳しい修行を積んでプロになっていると理解しています。
その中でもトップ棋士が、同業棋士の仲間を疑い確かな証拠も無いなかで、告発をしました。
告発は正当なんだと主張する方も散見されますが「相手を思いやる心」とはかけ離れていると感じられます。
将棋というゲームは、強くなっても人間的な成長は望めないことを一部トップ棋士が証明しているように思えます。
ただし、総会で28人の良識ある棋士が居たことに希望を託したいです。

投稿: シリウス | 2017年2月16日 (木) 21時43分

今回の事件で、谷川前会長の不手際を責める人が多いのは当然ですが、このような異様な事態に対応できないのは仕方がないと思います。三浦九段が言うように、彼も被害者の一人です。
渡辺竜王が「文春に書いてあることはおおむね事実である。」と認めた以上、三浦九段との対戦を拒否したのは間違いない事実です。単なる告発者ではありません。パワーハラスメントを実行した当事者です。
社会常識や法律を考えると、厳しい処分をすべきは渡辺竜王一人でしょう。

投稿: 夢斗 | 2017年2月16日 (木) 22時09分

渡辺明を擁護する意見が多いですが、今表に出ている情報を整理すると、渡辺明が週刊文春とメールをし、その後秘密会合を行って説明をしたと思われます。
ここからもリークしたのは渡辺明であることが疑われ、もしそうであれば明らかに三浦先生を陥れにいっています。
また、他の方が指摘されているように渡辺明は文春報道後におおむね事実であると認めています。(批判が多くなってからブログで言い訳をしているようですが)
そして、文春に対して様々な取材を受け、三浦先生の立場を悪くしたことは紛れもない事実です。
これらの事実をはっきり受け止め、少なくとも渡辺明には速やかに説明する責任があるはずです。なぜ説明をする前に常務会と話す必要があるのでしょうか。事実を話すのであれば話をすりあわせる必要はまったくありません。
これらの三浦を陥れた疑惑がある以上、常務会は三浦先生の「妥当な」処分と同等の処分をするべきではないでしょうか。
私は妥当とは到底思えないので、この問題をしっかり調査する前の渡辺明らの厳しい処分にはっきり賛成とまでは言えませんが、もし常務会もそう思うのであれば少なくとも三浦先生の処分は妥当ではなかったとするべきです。

投稿: スバル | 2017年2月17日 (金) 00時25分

渡辺氏の行動が義憤・私怨何れによるものかは本人の説明と客観的事実の検証が必要ですが、少なくとも三浦九段が被った実害を目の当たりにしながら未だ声を上げない多くの棋士の存在に戦慄を覚えます。
これこそ同じ棋士として義憤に基づき行動すべき懸案ではないのでしょうか。
真剣に対局してもソフト指しに絡めて揶揄されてしまう、勝負師としてこれ以上の屈辱はないでしょう。
にもかかわらず、未だに公共の電波で既に論破されたロジックを用いて三浦九段に落ち度があったかのようなコメントを繰り返す関係者がいることは残念でなりません。
こうした現状を打開し、腐りきった将棋関係者の認識を改めるためにも、2月27日は真に三浦九段の名誉を回復する体制・環境をつくるための始まりの日にしなければなりません。
まだまだ先は長いと思いますが、田丸九段にはその先鋒として引き続き奮迅のご活躍を期待しております。

投稿: 岸田 信生 | 2017年2月17日 (金) 09時21分

私は昭和20年代から将棋世界誌をとっているほどの愛棋家ですが
今回の不祥事、タイトルホルダーによる挑戦者排除事件(断定はしませんが)は記憶にありません。
一方の当事者は公器の取材に応じ、片方の方は沈黙を貫いているようです。
このような状況下では、公益財団法人としての適不適を再調査してもらう事が必要かと思います。
青少年のモラルなどを含めた健全な育成が条件なのですから。

投稿: 匿名 | 2017年2月17日 (金) 10時16分

平成18年に施行された「公益通報者保護法」によれば、いわるゆ内部告発をした者は原則として保護される。その趣旨は、通報者を解雇等の不利益な取り扱いから保護し、事業者のコンプライアンス(法令遵守)経営を強化するため、とされる(消費者庁HPより)。
おそらく、事後的な不利益処分を恐れて内部告発が萎縮する効果の防止も趣旨に含まれるのであろう。

渡辺氏や連盟を批判している者は、平成18年に施行された公益通報者保護法の制定の経緯や、平成25年に連盟の電子機器に関する対局規定が「各自で管理する」とされた経緯等を踏まえて立論を行った方が良いと思う。

週刊誌の発言やインターネット上の発言のつまみ食いで自らの主張の立論を行っても、説得力はない。

投稿: 我が世たれぞ | 2017年2月17日 (金) 12時30分

告発者保護制度とは、基本的に所属する組織に対する告発をした者に組織が雇用上不利益を課してはならないという制度です。
また根拠なき告発に関して告発者の保護しなければならないとなっておりません。
告発者も告発する根拠、リスク、責任を負うのは当然です。

今回の渡辺竜王の告発は当の連盟の第三者委員会からも事実無根とされております。
残った現実は、週刊紙にたれ込み挑戦者を変更させて防衛した棋士ということです。

渡辺竜王達を擁護される方は、自分や知り合いが同じ目にあっても、疑われるような事をする方が悪いと思うのでしょうか?

同じ川を見ても岸が変われば見方も変わります
まずは渡辺竜王も、常務会も説明責任を果たしていただきたいです。

投稿: | 2017年2月17日 (金) 15時57分

渡辺氏が不正疑惑の告発を行った単純行為そのものを批判している人は少数だと思われます。
寧ろ告発から処分に至る一連の手続に虚偽事実の告知や威迫を含めた重大な瑕疵があったのではないかと推察される断片情報があるにもかかわらず、関係当事者としてこれに誠実に回答し、事実関係を明らかにしようとしない姿勢が非難の対象となっています。
さらに言えば、第三者委員会による調査の結果、疑惑が存在しないと認定された三浦九段の名誉回復に向けた姿勢や努力が一切見られない点も批判されています。
専ら公益に基づく告発であれば結果が出た以上、利害関係を超えて然るべき事後対応を取るのが当然であると思いますが、そういった努力が全く見られないことからも、本当に公益の為の告発であったのかという行動目的すら疑念を抱かざるを得ないというのは、至極当たり前の指摘ではないでしょうか。

公益通報の告発者は絶対に保護されるべきです。
安直な邪推や批判が告発者を萎縮させることにも十分配慮しなければなりません。
ただ、今回のような多くの問題を孕む告発を公益通報と安易に宣うことこそが、謀略との謗りを受け易い土壌を生み、将来に亘って真の告発行為を萎縮させることに繋がるのではないでしょうか。
いずれにしても、現時点で渡辺氏の行為を公益通報と安易に断定する行為こそ情報をつまみ食いした愚論と言わざるを得ません。
かと言って私自身は渡辺氏の行為を軽率に謀略と断じるつもりもありませんので、まずは渡辺氏自身による詳細な説明を待ちたいと思います。

投稿: 一将棋ファン | 2017年2月17日 (金) 16時15分

冤罪は、まさに「公益を損なう」ものです

真に公益のために告発したのなら、十分な調査をしてから結論を出せるようにと、
竜王戦延期に向けて動いたのではないでしょうか?
それがどんなに難しくとも

自分は申し立てただけです〜
後は、不十分な根拠で三浦九段が処分されようと自分には関係ありません〜
そんなの、「公益」を目指す姿勢とは正反対です

それだけでなく、文春を使って三浦はクロだキャンペーンもしていますから
極めて悪質です

投稿: | 2017年2月17日 (金) 19時46分

「公益」と言えば、将棋連盟は「公益法人」

今回の三浦九段に対する処分決定に至る経緯、「公益法人のガバナンス」として見て、問題あり過ぎじゃないですか?

もっと真剣に三浦九段への償いをしないと、「公益」の冠を取り上げられかねないと思いますが。

投稿: | 2017年2月17日 (金) 20時11分

田丸ブログ詳細

・三浦九段の師匠 5月の理事選を前に蠢く派閥争いの内幕語る
│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170201_488524.html
… #postseven

・三浦弘行九段の騒動で理事解任動議 常務理事の発言に反発の声
http://news.livedoor.com/article/detail/12670266/

・将棋スマホカンニング疑惑で朝日vs読売の「盤外戦」勃発
│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20161101_461585.html
… #postseven

投稿: オンラインブログ検定 | 2017年2月18日 (土) 04時10分

将棋連盟に関する問題を告発(指摘、表明)した者に対して、将棋連盟が不利益を与えないようにする、
それが告発者保護制度の考え方なのですね

最初から連盟を批判していた丸山九段とか
グレー(黒かどうか疑わしい)で処分すべきでないと発言した羽生三冠とか
理事らの解任を要求している28名の棋士とか

こうやって、連盟や渡辺明氏に対する批判も分け隔てなく公開して下さっている田丸先生とか

もしかしたら訴訟に踏み切るかもしれない三浦九段とか

このような方々に、連盟が不当に圧力をかけるのではないかと心配でしたが
法律があるなら少し安心ですね

気になるのは、今回の三浦九段に対する処分を最初から批判していた渡辺正和五段
ある日突然、ツイッターのアカウントを削除されました
渡辺正和五段の師匠は、先日、「三浦九段が悪かった」との印象操作をまたもや繰り返した神吉氏だそうで
何らかのパワハラがあったのではないかと疑ってしまいます

投稿: | 2017年2月18日 (土) 11時00分

告発と執行部批判は別ものですよ。
そもそも今回の渡辺竜王の告発はたれ込みに近いものですし、もし悪意が無かったとしても公益に対する告発者とは見なされない可能性が高いです。
自分なら組織を危うくする軽率な行為をした事を咎めますけどね。

執行部批判をされている棋士の方々に対してあからさまに立会人や普及の仕事を無くすのは、公益法人として無理スジですが、今ある10の仕事から8に減らして、余った2を他の棋士にお願いするような事は組織の裁量権内です。
ですから、執行部批判されない棋士が居て当然ですよね。
それが解っていても、批判されて当たり前の不味い対応を常務会、渡辺竜王はしたということです。

投稿: 告発者保護制度を書いた者だが | 2017年2月18日 (土) 15時25分

第三者調査委員会からの報告書の改竄は、誰によるのか?自分なりに改竄の当事者を考えてみたい。

ドラフト版の「先輩棋士が囲碁を打っていたため、横になるづらく、守衛所に行って体を休めていた旨を説明した」が、公開版では「・・・体を休めていた等不合理な弁解に終始した」と変わっている。一目でわかる通りに、公開版の文章には、事実と主観的判断の混在が見られる。しかも不合理な弁解とする根拠となる行動が、等という用語でくくられていて、明示がなされていない。こういった文章を、法律に精通した人間が書くことはあり得ないし、大学での課題論文といった論理的な文章を書く経験が皆無だった人間による文章と思われた。

ドラフト版の「・・・へ変更することについて理解を求めた。また、杉浦理事は、読売新聞と協議した後、同行した連盟職員を通じて三浦棋士に対し、休場届を早急に提出するよう伝えた」が、公開版では、「・・・へ変更することについて理解を求めた。その後、杉浦理事は、同行した連盟職員を通じて三浦棋士に対し、休場届を早急に提出するよう伝えた」と変わっていた。公開版の文章の「その後」では、どの程度後かが全く規定できておらず、弁護士の文章ではあり得ない記述の様に思われる。さらに、文章の変更者は、杉浦理事と読売新聞との事前協議の存在を隠微したかったことも判明する。

以上の考察から、公開版の文章変更に、第三者委員会のメンバーは誰も関与していないものと思われる。さらに、論理的な文章を書く経験に乏しい、おそらく真面目に高校や大学で勉強しておらず、論述的著作もあまりしていない人間。しかも、文章改竄が第三者委員に見つかっても大丈夫との判断をするという驚くべく度胸を持ち、読売新聞の名を盲目的に隠微することを連盟にとって重要と思考した(読売新聞社員の利益と読売新聞社全体の利益の乖離への思考はおそらく全くない)存在。それは、誰なのか?

まったく独断的推論であるが、将棋連盟のA.T.理事、そのひとが主犯のように思われるのだが、いかが?

将棋連盟の理事の皆様方、反論があるなら是非していただきたいものである。勝率あまり良くなかったが、著作本も購入してSG定跡は結構ささせていただいた。気持ち的には、そうであって欲しくない気も多分に持っているので。

投稿: ひで | 2017年2月18日 (土) 16時21分

とにかく『本当にズルをしたのは誰なのか』を徹底的に追及して膿を絞り出さないことには、腐りかけた組織は回復しませんよね。
で、少なくとも三浦はそうではなかったことは、今に至っては明らかなのです。

投稿: | 2017年2月18日 (土) 16時57分

某巨大掲示板を参考にして誠に恐縮ではありますが、連盟側を擁護する愚者に対し公表された事実のみをもって矛盾なく論破した論客がいたので強い印象が残っています。
勝手ながら、時系列的にその論戦が17日夕刻から22時までで、上の、ひでさんと同一の方かと邪推してしまうほどです。
その論戦は、「失敗の科学」を基に論陣をはっておられ延々5時間も続きました。
自分なりに習得した知識というか知見というかは次の通りです。
偏狭な失敗者は、事実が明るみにでた後も当初の誤りを正さず欺瞞の上塗りを重ねてゆくさまです。そして、いずれは外部からの力によるか、または内部の革命によって組織は崩壊する、であります。
連盟の健全な再生を願う一人の将棋ファンとして書かずにおらせませんでした。
管理人様へ
この返信が不適であればアップしなくても結構です。

投稿: 匿名でも正鵠を射る人いる | 2017年2月19日 (日) 07時20分

三浦九段のタイトル挑戦の機会を、冤罪で奪って置きながら
王将戦、棋王戦と普通に行われていることが、本当に気持ち悪いですね。

中学生棋士の藤井君や、フリクラを最短で抜けた佐々木君、プロ試験からフリクラを抜けた今泉さん。
将棋界の話題は、たくさんあったのですけどね・・・・・

本当に、もう遅いと思いますよ。
本当に残念です・・・・

投稿: 次兄トキ | 2017年2月19日 (日) 11時11分

ともっちさんにほぼ賛成です。

連盟は、三浦九段には金銭的補償だけでなく、竜王戦決勝トーナメントの席を用意すべきです。

以下は推測です。

渡辺竜王の陰謀論は意味不明です。合理的な動機がありません。
久保九段、渡辺竜王は、滅び行く連盟将棋を守るべく不正の疑いを告発し、千田六段は彼の知る限りをのべたのでしょう。
何度同じ状況にあっても同じ行動をしたと確信でき、落ち度が見当たらないなら、できるのは結果に対する遺憾の意までで、本当の意味での謝罪はいささか困難です。
原爆投下と同じです。

それでも謝罪するのが大人のやり方ですが。

投稿: taka | 2017年2月19日 (日) 16時19分

よくわかりませんが、つまりtakaさんは『渡辺と久保は原爆を投下した』が『しかし彼らに戦争責任はない』と仰るのでしょうか?

投稿: | 2017年2月19日 (日) 17時38分

原爆にたとえたのは,本件とは若干構造が違い不適切でしたので撤回します。原爆の是非について議論する場でもありませんし。

上記で私が言いたかったことを,別の言い方で述べます。

社会人が始末書とか会見とかで謝罪する場合,以下のような文章を書くのが普通だそうです。

1.行為と損害の事実関係を認める。
2.行為をした原因を検討し,自分の過失・落ち度であると認める。
3.再発防止を約束する。
4.謝罪する。(1-3の節々でも入りますが)

さて,渡辺竜王と久保九段の場合,1は認めるとして,2と3が苦しいです。
同じような状況であれば,再び同じような告発をするとすれば,
過失というより,能力,情報,時間の不足としか言えません。
再発防止って,疑いがなければ再発しませんし,どっちかというと,再発防止は連盟の仕事です。
すると,渡辺竜王と久保九段は,少なくとも告発については,
「自分の行為の結果,三浦九段に損害を与えた。遺憾に思います。」
としか言えない可能性があります。
謝罪しようにも,(結果的に誤っていたといえ)正しいと信じたこと,するべきことをしたのに,
何を謝罪するのかよくわからんということです。
(そこまで開き直っておられるかは知りませんが)

三浦九段と対局したその場にいたことを謝罪するのか?
離席と絶妙の指し手に疑いを持ってしまったことを謝罪するのか?
疑いをうやむやにせずに真剣に向き合おうとしたことを謝罪するのか?
疑いのある棋士とタイトル戦を戦う不愉快と屈辱を我慢できなかった,狭量を謝罪するのか?

渡辺竜王については,文春との情報のやり取り,文春を通じて連盟に圧力をかけたというようなことがあれば,そこについては,落ち度と謝罪の余地はあるかもしれませんが,根本の告発のところではむつかしそうな気がします。
それでも,言葉だけでも謝罪するのが大人の通常の行動ではありますが。

投稿: taka | 2017年2月20日 (月) 03時10分

「ひでぇ話だな」
あるテレビ番組で司会者が本件についてポツリと発した言葉です。この言葉が本件を端的かつ的確に捉えた言葉であり、将棋への興味を抜きにした最もフラットな声だと思っています。
本当に信じられないくらい酷い話であり、恥ずべき事態です。
一部の関係者・マスコミから漏れ伝わってくる情報や客観状況から様々な憶測はできますが、当事者の口から詳細が語られていない以上、善意論とも陰謀論とも判断できません。
ただ、結果の重大性に鑑みて関係当事者が本来説明すべき情報が余りにも少な過ぎるということについては意見が一致するところではないでしょうか。
そのことが本件の重大性すら認識できていないのではないか、こういう結果になることを未必的にしろ予見・認容しての行動ではなかったのかといった様々な邪推を生み、連盟や一部棋士に対する些か過激なまでの処罰論に発展しているものと思われます。
謝罪はさておき、きちんとした説明責任さえ当初から果たされていれば、この問題はここまで大きくなることも、長引くこともなかったと個人的には思っており、熟く残念でなりません。
説明の伴わない謝罪や処分は単なる開き直りであり、これほど無意味かつ理不尽なものはありません。
現状のままでは、復帰戦前後の心ない揶揄に見られたように、三浦九段がソフト指しのレッテルを生涯払拭できないと危惧されるのと同様、加害側とされる一部棋士・関係者も「謀略者」の烙印を押されたまま、今後の人生を歩むことになるでしょう。
誤解を恐れずあえて言えば、三浦九段と同じように関係当事者も名誉回復を必要としているのです。
説明責任が果たされない原因がどこにあるのか、これも様々な推測はできますが、少なくとも現在の連盟の体制では、最も重要な三浦九段の名誉回復や全容の解明は勿論、関係者の利益確保すらままなりません。
このような危機管理はおろか会員や関係者の最低限の利益すら守れない組織は冗談ではなく本当に解体的出直しが必要です。
トップの首をすげ替えて収まる問題ではなく、またそれで収めていい次元の話でもありません。
2月27日は将棋界の今後の運命を決める本当の意味での「将棋界の一番長い日」にしなくてはなりません。
ここで改革に向けた第一歩が示されなければプロ将棋は早晩終焉するでしょう。
義を欠いた人間や組織が謳う真剣勝負など誰が見たいものか。
混乱を望んでいるのではありません。
寧ろ混乱を収拾するための変容が必要です。
今後も将棋を楽しみたい一将棋ファンとしての切なる願いです。
長文誠に失礼しました。

投稿: ダイト | 2017年2月20日 (月) 08時59分

竜王のシナリオ
羽生三冠の奥方がヒーアップしていましたが、羽生三冠が理事宛に送ったメールの内容が問題であり、余分なことを書かずに「証拠もなしに人を裁くことは出来ない」「疑わしきは罰せず」の基本を守りなさいと、メールしなければならないのです。
余分な「黒に近い灰色」などと書いたことで、週刊誌に利用されました。
週刊誌は、文全体の意味など無関係に、インパクトのある部分を強調した宣伝をします。これは商売上、当然なのです。
羽生三冠は、将棋界の第一人者です。谷川永世名人も及ばない棋歴の持ち主であり、ご自分の立つ位置を認識して言動や行動しなければならないと思います。
他の追随を許さない羽生三冠のお墨付きを、得たかったから秘密会議に呼ばれるのです。(暗黙の了解を得たと利用されたのです)
私の手元に羽生三冠の著書「決断力」があります。
理事でもないのに秘密会に出る必要が、あったのでしょうか疑問です。
呼ばれたからと出向くのは「決断力」に問題があります。
事前に何も知らされていなかった等の情報もありますが、30秒で何百手も読めるプロですので、その場で即判断し、席を立つのが真の決断力と思います。

投稿: うらない | 2017年2月20日 (月) 18時52分

渡辺明氏は
三浦九段の犯罪の事実は全く無かったにも拘わらず
「告発した事は悪く無い」と
言っているが、ここでも大きな勘違いしている。
告発とは犯罪事実の申告でなければなら無いはずが
噂や、離席、一致率!の事実無根を犯罪事実と信じ込み
告発してしまった!
本来は連盟もこんな事で受けるはずが無いと推察するがなにしろ、
竜王の肩書を持つ渡辺明氏が命をかけて!
いやタイトルを懸けて三浦九段とは戦いたく無いと迫り、
それこそ止むを得ず受けたものと推察できる。
しかし許されるものでは無い!
犯罪事実が無いのに三浦九段を処分した連盟幹部の全員の解任。
この一連の冤罪事件を起こした張本人渡辺明氏の厳正なる処分を望む一人です。
それを実現させるためにも2月27日の理事解任動議の可決を是非成し遂げていただきたい!
そして今度は普通以上の人材を理事に選び、処分を実現させて下さい。
そうしなければ三浦九段の思うような名誉の回復、損害の賠償はなされ無いと思います。
田丸先生ご苦労様です、頑張って下さい。


投稿: 正義 | 2017年2月21日 (火) 14時22分

以前は将棋観戦が好きだったものです。

へぽ将棋ですので、棋士の手もソフトの手もろくに分かりません。

それでも酒を飲みながら解説を聞いたり、記譜を追いながらコメント見たり、2ちゃんを眺めたりするのが好きでした。

今はそれらの行為をする気が全く起こりません。

ソフトに負けるのは別に構いませんが、三浦氏への汚い対応だけはとても許せません。

今回の件の全てではないにしろある程度の範囲で事実関係がはっきりし、一般的に罪を負うべき者が罪を問われれば又、見る気になるのかもしれませんが、今の状態ではとても無理です。

羽生さんが順位戦で3敗する等、時代が変わる節目でしょうし面白そうなのですがそれでも見る気になれません。

投稿: 以前は将棋観戦が好きだった。 | 2017年2月26日 (日) 01時34分

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