将棋棋士 田丸昇の と金 横歩き

2011年4月

2011年4月29日 (金)

里見香奈女流三冠の奨励会受験に関するコメントについて

里見香奈(女流三冠)が「奨励会」を受験する問題は、大いに関心を持たれたようです。このブログにも多くのコメントが寄せられました。その内容は賛否両論でした。 「今回の里見さんの件が、...続きを読む

2011年4月26日 (火)

最強の「女流棋士」の里見香奈女流三冠が初の「女性棋士」をめざす背景

今や最強の女流棋士である里見香奈(女流三冠)が、棋士養成機関の「奨励会」の1級編入試験を受験するという話には、私もかなり驚きました。里見はその理由について、「奨励会に入って自分の棋...続きを読む

2011年4月22日 (金)

特例の奨励会編入試験を受けて女性初の「棋士」をめざす里見香奈女流三冠

女流棋士の里見香奈(19歳・女流三冠)が棋士養成機関の「奨励会」への受験を将棋連盟に強く希望し、連盟は奨励会1級の編入試験を特例で行うことを決めました。 現行規定では、女流棋士は...続きを読む

2011年4月19日 (火)

順位戦のシステム、米長の著書、ファクシミリの利用などのコメントへの返事

「順位戦で頭ハネ(同成績の場合は順位上位者を優先)の原則は素晴らしいことです。これがあるから、消化試合が発生しにくくなっています。順位戦のシステムでは、ほかにどんなルールがあるので...続きを読む

2011年4月14日 (木)

「米長哲学」の原点となった大野―米長戦の終局後の意外なエピソード

41年前の1970年(昭和45年)3月に行われたB級1組順位戦の最終戦・大野源一(九段。当時八段・58歳)―米長邦雄(永世棋聖。同七段・26歳)戦は、大野が勝てばA級に昇級して5年...続きを読む

2011年4月11日 (月)

「米長哲学」の原点となった41年前のB級1組順位戦の最終戦での盤上ドラマ

1970年(昭和45年)3月13日。B級1組順位戦の最終戦が行われました。その時点では、11勝1敗の内藤国雄(九段。当時棋聖・30歳)のA級昇級が決定していました。ほかの昇級候補は...続きを読む

2011年4月 8日 (金)

羽生善治名人がある団体への講演で語った「米長哲学」の勝負観

相撲界の「八百長」問題が発覚した2月上旬。羽生善治(名人)がある団体への講演で、自身の人生観や勝負観について語りました。その講演を聴いたAさんのブログによれば、羽生は旬の話題である...続きを読む

2011年4月 4日 (月)

日本将棋連盟は本年の4月1日付で「公益社団法人」となりました

社団法人・日本将棋連盟は、内閣府から「公益社団法人」と認定され、本年の4月1日付で公益社団法人への移行登記をして、新たなスタートを切りました。連盟会長の米長邦雄(永世棋聖)は、「日...続きを読む