将棋棋士 田丸昇の と金 横歩き

2010年12月

2010年12月31日 (金)

11月に「棋士派遣」で訪れた山形・米沢での将棋大会と大盤解説光景

私は今年、将棋連盟が主催した「親子将棋教室」「棋士派遣」「名人戦大盤解説会」などの事業で、東北(秋田・三沢・米沢)、関東(日立・所沢)、東海(安城)、九州(大分・佐賀・熊本)などの...続きを読む

2010年12月27日 (月)

竜王戦が誕生した成り立ちと棋戦名の由来

読売新聞社は、「十段戦」という将棋の棋戦をかつて主催していました。定員6人のリーグ戦に入ると、一流棋士と計10局(各人と先後2局)も指せるのが、棋士にとって最大の魅力でした。囲碁の...続きを読む

2010年12月21日 (火)

渡辺竜王が羽生名人を破って竜王戦7連覇を達成

今年の第23期竜王戦7番勝負は、渡辺明竜王が挑戦者の羽生善治名人を4勝2敗で破り、竜王戦7連覇を達成しました。渡辺はその竜王戦で、17期・22期の森内俊之九段(十八世名人)、18期...続きを読む

2010年12月17日 (金)

渦中の「海老蔵」の父親「団十郎」が25年前に中原、谷川と記念対局

歌舞伎俳優の「市川海老蔵」さんが酒場で殴打されて負傷した事件が、テレビや週刊誌で連日のように報道されています。加害者の男性が出頭したので、今後の捜査によって事件はいずれ解決する...続きを読む

2010年12月14日 (火)

現役のまま亡くなった大山、芹沢、板谷、村山らの棋士の生き様と「絶局」

今回のテーマは前回に続き、現役のまま亡くなった棋士の最後の対局である「絶局」です。 芹沢博文九段(1987年に51歳で死去)は後半生で、将棋番組の解説、観戦記・随筆の執筆、雑誌で...続きを読む

2010年12月10日 (金)

過去40年間に現役のまま亡くなった棋士の「絶局」について

真部一男九段(2007年に55歳で死去)が体調不良によって序盤で投了した最後の対局から1ヶ月後。投了局面で真部が指したかった手を、大内延介九段が偶然にも指したという不思議なことが起...続きを読む

2010年12月 7日 (火)

羽生報道、ブログ写真、指導対局のコメントへの返事

「羽生名人の報道は、この大事な時期に無神経なと、不快な思いをしましたが、田丸八段の文章でほっとしました」というコメント(11月16日)は《イトウ》さん。「羽生名人は裕福だし、お子さ...続きを読む

2010年12月 3日 (金)

田丸の著書、真部九段の絶局のコメントへの返事

「私は田丸八段の『詰め方カタログ』が好きで勉強させていただきました。最近の棋書の精度は素晴らしいですが、マニアックでプロの参考書と思うこともしばしば。遊び心がある棋書が増えることを...続きを読む